みゃーちゃんは優しいお父さんが好きです。

いや、まだ、好きまではいってないかな。
お父さんの方が恐くないです。

一見飼い猫に見えますが、我々が触ることはできません。
近づくと逃げちゃいます。

遠くから眺めるだけ😢

写真は望遠にして撮影しています。

いつか、ナデナデ出来る日を夢見て、日夜努力を重ねています。

その努力についてはまた後日。

話を戻して、みゃーちゃんはお父さんの方が恐くありません。

私のことはちょっと恐いです。

なぜなら動きが早いから。
早い動きを警戒するのです。

だから、私が呼んでも返事をしません。



こんな感じで、眺めてます。

しつこく呼ぶと、
うっとうしいから、向きを変えます。


おっと、足がホットカーペットからはみ出してしまいました。

寒!



あわてて引っ込めて体勢を立て直し、



ねます😓

私に背中を向けて😢

しかし、

私が朝の出掛ける準備で静かにバタバタそていると、

おもむろに立ち上がり、





場所移動😓



家具に隠れた発泡スチロールへ

がーん💧ショック😨

そんなに私が嫌いなのね😢

猫が見える生活に憧れているのに。
あんまりだわ~😭

と、落ち込んでいたら、






なんと、
ホットカーペットの電源がタイマーで切れて冷たくなっていただけでした🙆

なーんだ、良かった😃


朝から、野良猫の一挙一動に振り回される私の心でした。

(母)