下半身麻痺でも 安心して暮らせる家計画 | トリプル介護

トリプル介護

目の前で轢き逃げされ前脚のみで必死に逃げる子猫を保護、既に自宅介護している17歳のミニチュアダックスと自身の8歳の息子(重度の自閉症)のお世話をしながら 奮闘します!

おはようございますチュー

日中は寝ることが多くなり 深夜、

あ〜そ〜ぼ〜〜!!

…と活発になる こはるです爆笑

この昼夜 逆転生活を変えられんものか…と

夜は寝る時間だよ〜ニヤニヤ 

…とばかりに ケージの中でイタズラする こはるを見過ごすも 

出して〜〜ムキームキームキー

と エスカレートあせる

ハイ、ママ負けましたゲロー

そして 小上がりの畳コーナーで一緒にゴロン口笛

このまま一緒にここで寝るかぁ〜ニコニコ

…と思ったけど こはる、側に居るときは ずっとゴロゴロ と喉を鳴らすので 

…寝れるかぁーい!!

そもそも ケージから出してあげるのはいいのですが とにかく 目を離すとニャン者になって高いところ登ろうとするため、危険ガーン!!

 私が寝るときは基本 ケージで過ごす習慣をつけてもらわないと今の環境では難しくあせる

色々とこはるのためにスロープをここに置いて〜

…とリフォーム計画をしてますが 息子のハルが居るときは奴ニヤもある意味 危険なため 真顔あまりハルの手の届く位置に固定して設置するのも難しくショボーン

1番良いのは 2階のもう1匹居る 保護猫 ココニコと一緒に楽しく過ごせるスペースを作って 日中はそこで2人仲良く遊んでもらい 夜は一緒にグッスリ…照れ 

息子、ハルはその部屋には行かないので これで安心ウインク 

けれど、こはるが不慮の事故に遭い 我が家に来たのが1/10、それまでは ノラとして暮らしていたと推測しても まだ病気の検査が出来ず 

隔離してね!

との 先生の助言もあり まだ

ご た〜い め〜ん💓三毛猫オッドアイ猫

とするわけにもいかずびっくり



なかなか 良い方法が浮かびませんタラー

あと1ヶ月くらいで 検査出来るようなので ココに移るような病気がなければ 晴れて仲間と共に過ごせるのです照れ

なんか お見合いをさせる 気分口笛

こんな 小さいのに(保護した1/10で推定生後3ヶ月)とても大きな事故に遭い、 親ともはぐれ、慣れない人間の世界へ飛び込み かなり 心細かったのではないかと思うと 一刻も早く 同じ仲間である ココと一緒に穏やかに過ごして欲しいと願うばかりですキラキラ

その日が来るまで しばらくは 今のこはるのライフスタイルにお付き合いしますよ〜笑い泣き

引き続き クラウドファンディング、こはるの治療のための支援をお願いしておりますお願い

必要な治療が沢山ありますショボーン 

現在はお尻の壊死した部分を引き続き 洗浄、投薬の繰り返しで少しずつ良い方向に向かっております。その後 皮膚の移植手術となるかと思います。

まだまだ 乗り越えなければいけない試練がこの子を待っておりますが 他の猫と変わらない、普段の生活を送ってもらえるよう 出来る限りのサポートはしていきたいと思いますクローバー