泣けた映画の話 | ウチのネコのはなし

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ハルの不登校を機にハルの記事は別の場所に移すことにしました。
今は我が家のおネコ様‍⬛の事
日々の徒然を超スローペースで綴っています。

こんにちは。

暖かく感じる曇りの日
目が痒くなり始めるこの頃

今年もアレはやってきたようだ

私は今
「Club house」に
沼ってる

昨夜
泣けた映画の話を聞いていて
外野のままでいて
聞き専。。。結局ウズウズ


ここで自分の泣けた映画の話を残しておく事にした。

私は涙脆いし
感激しやすいから
なんでも泣けちゃうんだけど

「AI」と言う映画は忘れられないくらい
泣いた映画の一つ。多分何度観ても泣ける
あらすじ読んでも思い出して泣ける映画だった

友人と観に行き座席から離れられないくらい泣いた思い出も一緒に思い出される
(映画後のランチで彼女が泣き出しその涙でも泣けたんだった)

スピルバーグ監督作品で
「E.T」も私は号泣する
「E.Tオウチカエル」って字幕で読んで
英語を覚えようと思ったんだった。
(結局思っただけだけど)

愛って泣ける。

愛を乞う人だから
余計に感情が揺さぶられる。

昨夜ふと
そう
気付いた。

どんなに今、愛に溢れた生活をしていても
子供だった頃の私の心は枯れたままで
蓋をしてた
頑丈にね。

蓋を外したら
何が待ってるんだろう

気付く場所は
あちこちにある。

後押しされて気付く事がある。


潜在意識に目を向ける
それを知ってから
更に見える物が変わってきたこの頃


見える世界で同じ物が変わって見える世界にいる