ハルと新車のサイクリング中
(自転車が大きくなって6段ギアライト付きになった)
日中は北東へ
ガチャガチャギアを変え走り
ギアは軽い状態がベストだと気付くハル
そのあと
家に帰って
私は所用で出かけ
帰り着くと
待ちかまえてたたハル。
ライトを点灯させたいと夕方も
サイクリングの所望
仕方なく(疲れてて行きたくない)
お付き合い
公園に行くまでの道のりで行きでは気付かなかったのに
帰り道鳥かごを見つけた
段ボールの張り紙で
「どなたかこの子を可愛がってあげて下さい」
とあった
「捨て鳥」。。。。
どうしようハル。
誰か拾って下さいって書いてあったよ
拾って帰ったらいいじゃん
ウチにはかほがいるし
喘息があって飼えない。
じゃあ仕方ないんだよ。
過去は変えられないんだよ
あの鳥の運命はそうなだけ。
そう言って
走り抜けて行った。
私より出来た心を持った息子だ!
私は
過去は変えられないんだよ。
の言葉が抜けきらず
帰宅後
この感動を旦那さんにご報告
そしたら
ハルは「そんな事言った記憶ない」
て言う
捨て鳥も気になるが
確かに言ったハルの言葉が気になって仕方ない。
(何かが降りてきたとでも言うのか)
書いてる今この時も
地面近くだし冷え込んできてる今夜
鳥の安否が
気になって仕方ない。
キラキラ🤩目ピカチュウ
ラッキーがツボにハマった。
書き終えたら行ってみる。