寝落ちして
書きかけのブログをあげ
思いが爆発💥
くまもんという名前をつけたのはハル。
何度聞いてもくまもん
そのまま
くまもんと呼んだり
くまちゃんと呼んだり
半月ばかり
居候していた子です。
容姿がかほにソックリさん
2年前の12月
路上でナンパされ
(なんとしがみついてきた)
かほを拾った
保護した場所で出会った子猫
12月18日の事でした
サクラ耳だし
誰かがお世話してる子だと思っていたのですが
気になって
気になって
素性を調べ出したら
かほのママの事や
子育て話も聞け
気になっていた
かほの兄妹の事も解り
(みんな貰い手が付いて野良で残った子は地元の保護団体さんの保護猫になっていた。私が1番気になっていた牛柄の子。まだ保護中だと言う事で保護猫カフェに逢いに行ったら立派な臆病ニャンコさんになってた。血筋ね)
大団円を運んできてくれたラッキーボーイ
(くまもんはかほの血縁でないのに知れた)
この
くまもん(仮)
私が出逢った一週間前に突如現れた子だという
先住に追いやられ だけどめげずに
日陰でそっと生活しているという
(逞しい子だったのかな)
お話を聞けたご夫婦は何とかしたいが
家に入れると飼い猫が子猫を虐めると
ご主人が言う
せめてご飯だけでもと外で
お世話していたそうです。
(かほのママもこの方にご飯貰っていました)
かほの初期治療をして下さった動物病院に駆け込む私
獣医さんは大反対
かほの気質から
他の猫を飼う事は反対だと言う
翌日は雪❄️の予報が出てた12月23日
寒空で湿った板の上で吹き曝されていた子を見て決心した
獣医さんに野良でもペットホテル利用出来るか聞いたら🆗という
「必ず里親さん見つけるから預かって下さい」とお願いし洗濯ネット借りて捕獲に向かった。
ハルはその時待合室にいたご婦人が見て下さっていた。
ネットはいらなかった
抱っこして病院に向かい
すぐ診察台の上に
推定6か月
男の子
桜カット去勢済み
なのに保護団体のリストにも
近隣のリストにもない子だった。
保護した
そこからが
大変だった。
年末は病院も休みだからそれまでには
自宅一部屋を保護部屋にするしかない。
お迎えの準備が出来た12月25日
かほの子猫時代のケージが小さい!
という事で
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