こんばんは。
弟子入り2日目はアメスタ。
13の永関博紀さんの元で弟子入りさせていただいた。
一言でいうと、コンテンツ盛りだくさんの濃い!!!!1日だった。
まず最初にアメーバスタジオ内をぐるっと見学。
ブースが分かれてて、
撮影器具が置いてあって、
音響やモニターのスペースがあって、
アメーバのぬいぐるみが各所にあって、、
これまで見てきたオフィスと全然違って新鮮だった。
スタジオ見学のあとは本日のお題の発表。
今日の課題。
「プレミアム放送内のコンテンツの企画」
恥ずかしながら
アメスタのシステムについてまったく無知で、
そもそもプレミアム放送ってなに?
ってところからスタートだったんだけども。
健康診断とランチを挟みつつ、
企画を考えて
社内にプレゼンして
FBKいただいて
さらにはプロモーション企業の方とのアポに同行して
詰め切れてない企画の提案までさせていただいて
細かいFBKいただく
っていう、1分1分ほんとにためになる体験をさせていただいた。
アメスタの皆様、ありがとうございました。
--------------------------------------------------------------
今日1日を経て学んだポイント。
まずは今日のゴール【視点を広げる習慣を持つ】について。
古賀さんにポイント3つは何ですか?とお聞きしたところ、
①常にPL視点を持つ
②よく社外の人と飲みに行く
③斜め上の先輩を作る
視野を広げるって言い換えたら
人脈を広げるって、ことなんだなあ。
①のPL視点を持つってのは今の自分には全くない習慣。
でも、たとえば自社サービス1つ1つ取ってみても、
運営側の構造把握をするっていうのはプランナーとしても今後求められてくると思う。
少しずつ養っていきたい。
つぎに【企画書の書き方】について。
これは永関さんのアポに同行させていただき、
プロモーション会社の方から伺った番組企画の大事な要素。
①企画とは、嘘でもいいから大義名分の近未来を作ること。
②中卒の主婦がわかるような、偏差値を低くした提案資料にする。
③人の流れ、お金の流れがスムーズに見えるような数字に落とし込んで書く。
たとえばアメスタのプレミアム放送は1分間に50円っていう課金システム。
これだけのお金を取るだけの大義名分がないと多くのファンは取れない。
②と③は密接につながってて、
企画書は目の前の人に提案するものだけど
ほんとはその上にいる決算権もってる人が一目見てわかるように書かなきゃいけない。
これは古賀さんのおっしゃってた【PL視点】にもつながると思うけど。
ひと、おかね、のフローがわかるように明確な数値を入れつつ、
わかりやすく書くってのが大事なんだなって。
今日取り組んだタスクは言ってしまえば1つだけだけど、
ブレストの切り口
プロジェクトのそもそもの意義を考える
ターゲットの設定
提案資料の書き方
これってたぶん、
扱うサービス、コンテンツの内容は違っても、要素要素はどの部署にも通用する。
番組でも、広告でも、ゲームでも。
弟子入り2日通して得た新しい視点が早い段階で養えるように、がんばろ。
とりあえず今後の目標。
「もっと、右脳をつかう」

弟子入り2日目はアメスタ。
13の永関博紀さんの元で弟子入りさせていただいた。
一言でいうと、コンテンツ盛りだくさんの濃い!!!!1日だった。
まず最初にアメーバスタジオ内をぐるっと見学。
ブースが分かれてて、
撮影器具が置いてあって、
音響やモニターのスペースがあって、
アメーバのぬいぐるみが各所にあって、、
これまで見てきたオフィスと全然違って新鮮だった。
スタジオ見学のあとは本日のお題の発表。
今日の課題。
「プレミアム放送内のコンテンツの企画」
恥ずかしながら
アメスタのシステムについてまったく無知で、
そもそもプレミアム放送ってなに?
ってところからスタートだったんだけども。
健康診断とランチを挟みつつ、
企画を考えて
社内にプレゼンして
FBKいただいて
さらにはプロモーション企業の方とのアポに同行して
詰め切れてない企画の提案までさせていただいて
細かいFBKいただく
っていう、1分1分ほんとにためになる体験をさせていただいた。
アメスタの皆様、ありがとうございました。
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今日1日を経て学んだポイント。
まずは今日のゴール【視点を広げる習慣を持つ】について。
古賀さんにポイント3つは何ですか?とお聞きしたところ、
①常にPL視点を持つ
②よく社外の人と飲みに行く
③斜め上の先輩を作る
視野を広げるって言い換えたら
人脈を広げるって、ことなんだなあ。
①のPL視点を持つってのは今の自分には全くない習慣。
でも、たとえば自社サービス1つ1つ取ってみても、
運営側の構造把握をするっていうのはプランナーとしても今後求められてくると思う。
少しずつ養っていきたい。
つぎに【企画書の書き方】について。
これは永関さんのアポに同行させていただき、
プロモーション会社の方から伺った番組企画の大事な要素。
①企画とは、嘘でもいいから大義名分の近未来を作ること。
②中卒の主婦がわかるような、偏差値を低くした提案資料にする。
③人の流れ、お金の流れがスムーズに見えるような数字に落とし込んで書く。
たとえばアメスタのプレミアム放送は1分間に50円っていう課金システム。
これだけのお金を取るだけの大義名分がないと多くのファンは取れない。
②と③は密接につながってて、
企画書は目の前の人に提案するものだけど
ほんとはその上にいる決算権もってる人が一目見てわかるように書かなきゃいけない。
これは古賀さんのおっしゃってた【PL視点】にもつながると思うけど。
ひと、おかね、のフローがわかるように明確な数値を入れつつ、
わかりやすく書くってのが大事なんだなって。
今日取り組んだタスクは言ってしまえば1つだけだけど、
ブレストの切り口
プロジェクトのそもそもの意義を考える
ターゲットの設定
提案資料の書き方
これってたぶん、
扱うサービス、コンテンツの内容は違っても、要素要素はどの部署にも通用する。
番組でも、広告でも、ゲームでも。
弟子入り2日通して得た新しい視点が早い段階で養えるように、がんばろ。
とりあえず今後の目標。
「もっと、右脳をつかう」
