”■誰がなんと言おうと”誰かにけなされても誰かに誉められても自分の世界を創っているのは自分自身でしかないそしてその自分自身も大いなるものの尊きひとつの現れ魂からのまっすぐな言葉がわたしは好きだ痺れました