今週は家族がインフルエンザのため、会社も休業(っぽい)です。娘が土曜日に発熱し、日曜日に応急診療所に行ったのですが結果は陰性。ただの疲れか、他の病気か…と思いながら月曜日にかかりつけの小児科に行き、改めて検査するとやっぱりインフルエンザB型だとのことでした。2日ほどしてから娘を看ていた妻も不調を訴え始め、検査はしていませんがまあ娘から感染したのでしょう。

 

 私は例のごとく、娘の発熱早々に妻によって事務所に隔離されていましたので体調の不良もありませんが、念のため従業員も休ませて悠々自適独り寂しく電話番をして過ごしております。まあなぜかこんなタイミングで登校ルートの踏切の旗持ち当番に当たってたりして、娘も来ないのに出張っていましたが。

 

 一応、娘の待機期間は昨日までだったのですが、熱がやや下がりづらかったため今日も学校はお休み。妻が週末いっぱいでしょうから、来週からは通常営業に戻ります。戻るといいな。私がこれで罹ってたらどうかわかりません。まあその時は営業自体が全く止まります(汗

 

 実はウチの位牌持ちがまた春から産休に入るため、さすがにこのタイミングでインフルを感染すわけにはいきません。それにしても、向こうのちびたちも年明けから度々熱を出したり、忌引きがあったりしていましたので、今年入ってから職場でそんなに会ってない気もしますが…まあ寒い時期のわりにそんなに忙しいわけでもないのが助かります。

 明けましておめでとうございます。だいぶ遅い気もしますが、まだ松の内だからセーフ?一応調べてみたところ、全国的には7日までらしいですが、関西は15日まで松の内だからそこまで良いらしいです。でも昔、夜間学校に通ってたときには登校が夕方でも挨拶は「おはようございます」でしたから、年が明けて初めて会ったら明けましておめでとうございますで良いんじゃないでしょうか。師走に初めて会ったら、「明けましておめでとうございます。来年もよろしくお願いいたします」となるかもしれません。しらんけど。まあ今年も細かいことは気にせずユルくいきましょう。

 

 この年越しは冷え込んだこともあって、こりゃ休めないかもしれないと思っていましたが、大晦日から3が日まではなんとか出動することもなくほっとしています。と言っても年末はその直前まで、年始も直後には現場が入っていましたので、年越しも従業員の来ない会社で独り事務作業をしていました。結局またお歳暮も年賀状も手が回りませんでした(汗

 

 昨年も忙しかったかと言われると極端に現場が多かったわけではないのですが、バタバタっと固まって続いたらしばらく空いて、またバタバタっと走り回る…という繰り返しで、どうにも疲労感が抜けきる時のない一年でした。年末は特に近年では珍しく深夜の出動が続いたこともあって、現場に出ていても集中力や判断力が低下気味でヒヤッとするシーンもたびたびありました。単純に歳のせいで体力が落ちているのかもしれません。うちの位牌持ちも頑張ってくれてはいるんですが、やはりまったく業務を代われるわけではないので限界があります。

 

 授業も滞りがちです。現場に行く車の中などではできるだけいろいろな話をするようにしているのですが、なかなか体系だった学習というわけにもいきません。私自身、昨年はまったく書き物が進みませんでした。一応研究会の通年テーマも立て、自分なりには折々考えるようにしていたのですが、なかなかメンバーとの共有の機会もないままズルズルと終わってしまいました。どこかで心機一転また始めないといけません。とりあえずこの疲労感が抜けてから…

 10月11月とバタバタしていて、いつの間にやらもう師走。しかし忙しいわりには儲かっているわけではないというなかなか辛いご時世ですが。秋口から業界全体がにわかに忙しくなっており、昨冬パンクした近隣火葬場たちも冬期の休業日を減らすなど対策に乗り出し始めています。

 

 うちの娘は10月にインフルエンザに罹りましたが、先週はうちの位牌持ちのとこの上の子が罹患。親に症状は無いものの、葬儀の現場は高齢者も多いので大事を取って休ませました。そして今週は来るかなと思ったら、今度は下の子がインフルエンザと判明してもう1週お休みです。まあ、あるあるですね。まだ両親は罹っていないようですが、半月もウイルスに曝露してたら来週ぐらいアヤシいかもしれません。今年のインフルエンザは症状こそ軽いけれども感染力は非常に強いんだとか。会社ではワクチン接種していますが、それで罹らないというわけではないらしいので困った話です。

 

 ところで師走といってふと思いついたのは、近年教会員さんが亡くなったときに病院まで枕辺の祈りに走ってくる牧師は昔に比べてだいぶ減ったな、ということ。目に見えて減ったタイミングはコロナ流行期、病院や施設が面会制限をかけていて、走って行っても面会できないから搬送先で待ってます、というケースが増えたことが大きな理由だったように思います。その後、面会制限は緩くはなったもののコロナが消えたわけでもなく、昔に戻るようなきっかけも見当たらないまま今に至っている感じです。

 

 とはいえ、近年の教職の多忙さや高齢化を見ると、そのほうが良いんじゃないかとは前々から思ってるんですが。これまでは中堅層も厚く多少の無茶も利いたでしょうけれど、さすがに引退間近の教職に深夜に病院まで走って、なんていうのはとても現実的ではありません。もちろん、それで教職が手を抜いているというのではなく、全体のボリュームを減らしつつも、残るひとつひとつに集中して丁寧にしていきましょう、ということで良いんじゃないでしょうか。

 

 一般参列者数や前夜式の減少とともに、日本のキリスト教葬儀の比較的大きな転換期(といっても参列者数や前夜の過ごし方は昔に戻っていっているだけという見方もありますが)を迎えていると言えるかもしれませんね。