「理想の人生最期の時」って何?
元看護師が伝える夫婦で描く幸せに生きて幸せな死を迎えるための30代からの終活今をどう生きるかを考え、家族と共に日々の営みを積み重ねていくそんな思いをお伝えしますharuです自己紹介はこちら個別セッションの募集についてはこちら現在、提供中のサービス夫婦で描く「幸せに生きて幸せに死ぬための1日のタイムスケジュール」個別セッションお申込みは公式LINEから☟「理想の人生最期の時」って何?あなたがいつか必ず迎える人生最期の時こんな最期なら幸せだなーこんな最期なら私らしいなーと思う、あなたの願う最期の時のイメージですそんなことを考えるのは、何十年も先の話だと思いますか?それとも考えたって無駄な話だと思いますか?看護師として働いた18年、私が強く感じたことは人生最期の時にその人の生き方が見えるだから、早い段階で「どう生きるか」を考える必要があるということ。私がお伝えしたいのは、何十年か先の老後人生の最期が近づいた時に考え始めることではなく今、まだ若い死とは縁遠いと思っているあなたが自分の人生の最期をイメージしたとき「どこでどんな風に迎えたいか」ということです私達は死に向かって生きています絶対死ぬんですでもそれは、50年後かもしれないけど明日かもしれないという不確定な未来の話でも、明日死んでも50年後死んでも変わらないのは人は生きてきたように死ぬということ(防げる生活習慣病や生き方の話)それは何を食べて生きてきたか何を大切にして生きてきたか何に時間を割いて生きてきたか何を見て生きてきたかそれが答えとなって出ること80歳になって死の直前「痛い思いも苦しい思いもしたくない」そう言った時あなたの身体は健康?80歳になってもうすぐ死ぬかもしれないと感じた時「家で死にたい」あなたがそう言った時それを受け入れてくれる家族との関係はできてる?どんな風に生きてきたかは死ぬ直前に書き換えられるものではありませんあなたの身体も心もあなたの人生の最期の迎え方を決めるのは生き方を決めるのは今のあなたですよー!!!!でも、どれだけ一生懸命に生きても悲しい死を迎えるかもしれない、後悔ゼロ、完璧!なんてきっとありませんでも大切なのは、描いた通りに最期の時を迎えられることではなく!それまで身体を気遣い、大切なものを大切にし続けてきた結果何もしなかった、考えてこなかった場合とは大きく人生も最期も変わることそこに意味があります。病気になったとしても最期の時、隣には大切にしてきた家族がいてくれます穏やかに過ごせる日々も沢山あります「理想の人生最期の時」は目的地旅行と同じで、目的地や現在地が定まっていなければ、今どんな準備をしてどこに向かって進めばいいかわかりません大きなカバンを持っていても、中身が「こんなものいらなかった・・・」じゃ意味がありません自分が目指す先には何が必要なのかどんなものをバックに詰めていけば乗り越えられそうかそんな指標になるのが自分の目的地 「理想の人生最期の時」を描くことです今が一番若いあなたが描く理想の人生最期のときはどんな姿ですか?それでは、また^^【死を想うこと】は【家族を想うこと】幸せに生きるために今できること現在、提供中のサービス夫婦で描く「幸せに生きて幸せに死ぬための1日のタイムスケジュール」個別セッションお申込みは、公式LINEから☟公式LINEご登録でプレゼント ①夫婦で考える 幸せに生きて幸せに死を迎えるための人生最期の時を考える10の質問(私たち夫婦のワーク&1日のタイムスケジュール付き)こちらから☝