昨日まなさんと話してて、数秘の話もしてたのですが。


私はオーラソーマで数秘を習ったのが2008年。




習った当時はマスターナンバーは22までだったけど、今は33も出てきている。


もう少し時間が経てば44や55も出てくるだろう。


オーラソーマで44は守護天使、55はキリスト。






55は目覚めのエネルギーと言われていて、今で言うアセンションや覚者を指す感じ。


その頃には、数秘の解析も進んでいるんだろうなぁ。



123が原理である事には変わりなくて、そこからの三角数も変わりはない。


昨日セッションの後に、ノートと資料を見返したら、デイナンバーや数の名前、当時は34まで数字の理解が進んでいて、その解説について書いてあった。


オーラソーマの数秘はレベル1までしか受けてなくて、レベル2は確か東京開催とかで泣く泣く諦めたと記憶している。



私は当時の講座を受けた時に、くじ引きで運良くモデルケースに当たり、名前について解説してもらった。


私は全て3の倍数で構成されていて、1000人に1人の割合でいると言われた。



でも他の人は同じパターンの人なんて、そうそういるものではない。


講師の先生は外人だったのだが、日本は苗字が先に書くので、家族から発生した名前になり、自然であると、言っていた。


色と数字は世界の共通言語である、とオーラソーマで学んだが、その通りで、数字から読み取れる情報はたくさんある。


タロットも、占星術も数字が入っているから、そこから読み取る情報も多い。


オーラソーマは離れて久しいが、あれこそ色んな要素をこれでもかと詰め込んだツールである。



セッション(鑑定)をやるにあたって、今色々とほじくり返している。


まなさんには絞るって言われたけど🤣


やはり学びを深めるのは楽しい。


子供の頃は勉強が大嫌いで、宿題はいつもサボってたのに。


いつから習い事オタクになったのか⁉️


そう考えると母が亡くなってから、人生のベクトルが180度変わったんだったと思い出した。


死を意識すると、学びのスイッチって入るのかも知れない。