☆胎児ドックへ☆

昨日は主人にも付き添ってもらって胎児ドックへ行ってきました。


普通の妊婦検診とかの診察時間帯ではなく、それ専用の時間帯だったので、混雑もなしにすんなり診てもらえました


まずは採血→その後、早速エコーでお腹の赤ちゃんの様子をみてもらいます。


「リラックスしてくださいね～、あくまでも(ダウン症の)確率がわかる検査、ここで心配なことがある＝子供を諦めるってことではないのでね～。たまにパニックになってしまう方がおられるので･･･。
結果は二つに一つ。こちらでも、次のステップの検査(絨毛検査など)が必要ならきちんとお伝えしますからねー。」と、検査の意味を簡単に説明。


胎児ドックは院長先生が担当されているんですが、早口だけど緊張しないように優しく言葉をかけて下さいました


画面にお腹の赤ちゃんの様子が写し出されると、ぴょこん！ぐににーん！！と動き回って元気な様子


先生がじっくりと赤ちゃんの向きをみながら頭やCRLなどの大きさや浮腫のcheck・測定。心音も計ってたかな。
何回か計り直していたので、平均値をとるのかな？？
とにかく先生からどんな言葉が飛び出すか、終始ドキドキしっぱなしでした


「ここが頭で、心臓で～、臍の緒ね、あとは胃の位置も問題ないし、お顔もこれが鼻筋で～･･･。うん、大丈夫！心配ないですよ！」との先生の言葉にホッ


その言葉を聞いて、「実は今通っている病院で首の浮腫があるとか、身体が小さいとか、頭が小さめとか･･･言われていたので心配で」と話したら


「大丈夫！今日見た感じでは問題ないでしょう！！心配しすぎですよ、どんと構えてください」とのお言葉。


赤ちゃんの向きによっては検査に3～4時間くらいかかることもあると聞いていたのに、結局病院についてから１時間ほどで検査は終了呆気なかった～！


きちんとした検査結果を聞くまでは安心はできませんが、不安な気持ちが少し和らいだかな？


主人もお腹の赤ちゃんの様子を見ることが出来て、一安心＆感動していた様子


詳しい検査結果は明日の夕方以降にわかるので、週末にまた主人と一緒に聞きに行くことになりました。