諒介の日々・・・車、アフィリ、ネット商材など -7ページ目

無料のセミナーです。ただし・・・私は参加不可です(^^ゞ

こんばんは諒介です。

今回は「無料」ですが、大変残念なセミナーのお知らせです。
私は参加資格がありません(T_T)。


http://cs-x.net/hartan/c/00456.html


見て頂ければ判りますが、「年齢制限」があります。
25歳以下の方のみが参加できます。


でも該当の方にはとても美味しいセミナーですので是非参加してほしいです。
私も参加したい・・・(笑)。


柴野さんは前からくどくど言って申し訳ないですが、私の「メンター」です。
正確に言うと師匠の師匠です。


この間大阪のリッツカールトンでお話をしましたが、かなり稼いでいるにも関わらず
まだまだ貪欲なままでしたね。


先の先を読んでいると言うか・・・かなり私の想像を絶する話がポンポン出てきました。
部外秘なので何も言えないのですが(^^ゞ


http://cs-x.net/hartan/c/00456.html


そんな方が「無料」で若いやる気がある人を集めています。
自分が若くないのを悔しいですね!!


なのでこのメルマガで25歳以下の方は全員参加決定ですね。
稼ぐ気持ちがあるなら当然の行動だと思います。


っていうかこういう美味しいモノに参加しないなんて信じられません。
引っ張ってでも連れて行って聴いてほしい。


まぁ個人の自由意思なのであまり口うるさく言っても仕方ないのですが。
5万出しても価値のあるセミナーです。


http://cs-x.net/hartan/c/00456.html


最後まで読んで頂きありがとうございます。

運動だけじゃない、リラクゼーションも!



みなさん、フィットネスクラブって何ができる場所かご存じ?

「運動!」と答えたあなた、正解です! では、運動以外には何ができると思います?

ここで「?」マークが浮かんだあなた、もしかしたら、ちょっと損をしちゃってるかも。というのも実は、最近のフィットネスクラブは、リラクゼーションスポットとしても、かなり優秀なんだそうです。

きっかけは、ティップネスに通っている同僚から飛び出した、「行っても運動しない日がある」発言から。「じゃあ何をしているの?」と聞いたところ、「サウナに温泉。しめにマッサージ!」との答えが。えっ、「ティップネス」ってフィットネスクラブだよね? 気になったので、体験しつつ調べてみたところ…。

なんとティップネスには、サウナや準天然温泉、マッサージ以外にも、ジェットバスやゲルマニウム温浴など、本格的なリラクゼーション設備が揃っているようなんです!

たとえば本格的なドライサウナは、90℃前後の設定になっており、5分も入っていると滝のように汗が噴きだしてきます。これはかなり気持ちいい! 気分すっきり、心身ともにリフレッシュできます。

お次は、アクアエリアのリラクゼーションプールで火照ったカラダを冷まします。泡がはじける「ワールプール」や、ジェット噴流がカラダをほぐしてくれる「マッサージプール」など、体温に近い温度と心地よい水の感覚が、とても心地良くて、日々の疲れやストレスがスーッと引いていきました。

プールの後は、お風呂です。ティップネスには、準天然・“光明石温泉”がある店舗も。別名「お肌ツルツルの湯」と呼ばれているそうで、40℃ほどのお湯はとてもやわらかく、湯ざわりが気持ちいい。カラダの芯から温まるので、湯冷めもしにくい気がします。脚を伸ばして、湯船の中で思いっきり伸びをして…家のお風呂じゃなかなかできませんよね。

実は私、今回の取材をしてから仕事帰りにティップネスでお風呂だけ入るってのを、ちょくちょくやるようになりました。というのも、「コンディションチェック」という、ティップネス独自のサービスを受けたときに、トレーナーさんからこうアドバイスをもらったから。

「お風呂では、ぜひ湯船に浸かってください。40℃ほどの湯船に10~20分程度、半身浴をしましょう。カラダ全身に温かい血液が循環することで、基礎代謝を上げ、風邪の予防にもつながりますよ」(ティップネス川崎店・トレーナー・矢吹謙太さん)

確かに、お風呂って大事ですよね。でもひとり暮らしだと、ついついシャワーで済ませてしまいがち。だから会社帰りに、ティップネスで広いお風呂に入ることを習慣付けちゃえばいいんです!

「今日は早めに仕事が終わったから、お風呂の前に、ちょいと運動してひと汗流すか!」なんて、お風呂やリラクゼーションを起点にすれば、運動習慣もさらに定着しやすくなるかもしれませんね!
(R25編集部)

第8回 広いお風呂に入りにちょっとジムまではコチラ

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【F1シンガポールGP】決勝…ベッテルはマジック1




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スタート直後、集団をリードするベッテル(F1シンガポールGP) 写真一覧(6件)F1唯一のナイトレース、シンガポールGPでレッドブルのセバスチャン・ベッテルがポール・トゥ・ウインを達成。チャンピオン決定は10月9日の日本GPへと持ち越され、ベッテルはマジック1で鈴鹿に乗り込んでくることとなった。

トップはポールポジションからスタートしたベッテルが後続をぐんぐん引き離し、セーフティーカー導入にもまったく動じず今季9勝目を飾る。レースは2位以下の順位争いに注視された。序盤の2位はマクラーレンのジェンソン・バトン、3位はフェラーリのフェルナンド・アロンソが堅守。スタートに失敗したマーク・ウェーバー(レッドブル)は2番グリッドから4位に落ちる。

レースの30周目、ミハエル・シューマッハ(メルセデスGP)がセルジオ・ペレス(ザウバー)に乗り上げて激しくクラッシュし、セーフティーカー導入。その後、バトンが終盤に向けてペースアップを図ってベッテルを追い詰めたものの、ベッテルはギャップを見ながら完全にレースをコントロールする余裕が見られた。3位はアロンソをコース上でオーバーテイクしたウェーバーがゲット。日本GPを前に弾みをつけたかった小林可夢偉(ザウバー)は、青旗無視のペナルティを課せられたりで14位でレースを終えている。

以下は、ポイントゲットを果たしたトップ10ドライバー。1位:ベッテル、2位:バトン、3位:ウェーバー、4位:アロンソ、5位:ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、6位:ポール・ディ・レスタ(フォースインディア)、7位:ニコ・ロズベルグ(メルセデスGP)、8位:エイドリアン・スーティル(フォースインディア)、9位:フェリペ・マッサ(フェラーリ)、10位:セルジオ・ペレス(ザウバー)
《レスポンス 編集部》

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