というかメインは記者会見なんですが。。。
今回プレス向けのブリュヘン+新日本フィル公開リハーサルに記者会見のモニター参加者も参加できる!ということで行って参りました。
このシリーズ、まず9番から1番まで一通り遡りながらリハを行いそのあとそれぞれの演奏会にむけて今度は番号順にリハと本番をやっていくという前代未聞のアプローチにより行われるのである。
当日のリハーサルは第九の第4楽章と8番の第4楽章。
最初にまず第九。途中までさっと通してから今度は返しながらテンポやバランス、フレージングなどを調整していく。
当然歌ナシだったわけだが歌が聞こえるような気がするのは・・・第九だからか?
ブリュヘンが設定するテンポは合唱には歌いやすいのではないかとも思ったし。
昨今の流行りの超高速第九、おもしろいとは思うのだけれど歌の歌詞が聞き取れない(歌う方も発音しきれない)テンポにはたして意味あるのか?とちょっぴり思っていただけにこのリハーサルを聞いて「うん、これだよね!」と思ったのは事実。
同じ事情がオケ側にも実はあって、せっかく16分とかで「刻んで」いるのにこんな速くやっちゃったら意味ないじゃん!と思うことがしばしばあったりもしていたのである。
そう、テンションやスピード感も大事だけれど早くやりゃいいってもんじゃあないんです。
休憩後の8番はさっくりとリハが進んで「もういいね」ということになりあっさり終了。
至福の時は1時間半で終わったのであった。
この後の記者会見までだいぶ時間があったのでいったん脱出して。。。。。
つづきの記者会見はまた後ほど。