ひとり

下向いて地面にお絵かきか

上向いて雲の流れを追っているか

空想の中に生き実体を持たぬ

誰の記憶の中にも残らぬ

何処にも向かわず

何処にも向かえず

ただ、ひとり


しみじみ感じるお寒い現実


ちょっとめげそうな毎日の中で

ネット上でも仮想現実でも


夢の中でも妄想でもいいから


あなたに会うことが出来たなら


それはそれで私には幸せ