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harryの徒然日誌 不定期更新

先日の検見川浜突堤でオカッパリ! 私の友人G氏が一緒に釣れてってくれということになり、一度はボート釣りで、と思ったが、G氏は生まれて此の方、魚を釣った事が無い。竿の使い方も分からなければ、釣りの面白みもまだ未開の境地の人だ。

 

そんな人が、いきなりボートでタンデムとなったら、おそらく、船酔いでもう二度と竿を握る事はなくなるであろう。との読みから、まずは、「釣れて面白い」を体験して頂こうと思った末での、このオカッパリ釣行である。

 

オカッパリでも、釣れなきゃ釣りの醍醐味は伝わらない。では何がいいか。

これはもう、カタクチイワシのサビキ釣りしかない。子供でもできる安易さ。たくさん釣れる面白さ。飽きさせないバイト。この3拍子が必要である。これが無いと釣り初心者には、竿を持って待っているだけで苦痛である。

 

てなわけで、友人G氏と私の地元でもある、検見川浜突堤にやってきた。平日の10時くらい、おじいさんやおやじ達の憩いの場となっている。最近はここに小サバが回遊しているらしく、皆さんのターゲットはサバ、サヨリ、ヒイカがメインのようだ。

 

我々は突堤の先端付近の隙間に割って入った。今日は大きいものは狙いません。あくまでも「カタクチイワシ、小アジ、サッパ、小サバ」を釣りにきました。なので、仕掛けは豆あじサビキにカゴ。シンプルきわまりない。小物狙い師である。

 

 

 

狙うも糞も無く、順調に小物はかかっていく。季節は秋。夏の暑さも通り過ぎ、冬の寒くもなく、船の揺れも無く、ただのんびりと二人無言で竿を出す。会話も無いが、それでいい。それが40代半ばの客の来ない暇な自営業者の姿である。

 

お互い事業主だが、二人とも業績は悩む一方。途方にくれる釣行である。

それも人生、されど人生。この一瞬も風に記憶される。そんな一日でした。

 

 

 

順調にイワシを追加し、友人のG氏は、人生始めての釣行にして、122匹の束釣りができた。彼の仕掛けの準備から、餌の準備もして、隣で釣っていた私の釣果は、小サバ2、イワシ80、小アジ13、サッパ4だった。

 

 

 

 

 

 

釣れた小魚は、天ぷらになって、大半が妻と子、私の胃袋に収まった。

 

G氏は魚も捌けないだろうに、122匹をどうしたのか?心配だ。

 

 

帰りがけに、次はボートも一緒に行きたいということだったので、タンデム釣行で望みたい。

 

経費

・アミコマセ 2kg  540円

・サビキ仕掛け 360円

・カゴ   160円

・駐車場代 500円