実家に帰ってきて3日目の未明に、突然「ママ!」と言って起きたハリーくん。
私もその声ですぐに起きて、起き上がって座り込んでるハリーの体を触ったら熱かった!
1歳9ヶ月までお熱を出したことがなかったので、もしやと思い測ったら、37.8度!

あれよあれよという間に、お熱は上がり、
その日の日中には39度。
次の日が日曜で小児科休みだったこともあり、その日のうちに慌てて小児科へ!
まだ初見の症状が熱と少しの鼻水だけだったので、お薬をもらって帰宅。
突発だと思う、と母に言われたので、私もこれがそうなのか!とちょっと構えてた。






次の日には40.2度まで跳ね上がり、グッタリしてほぼ寝たきりのハリーえーん
食べ物も全く受け付けず、母乳だけ!
それもほぼ24時間咥えてないと大泣き。高熱で眠れないのか、まとまった睡眠が取れず、日中は10分が限界、夜中は寝ても30分。
私も入浴以外、24時間ほぼお乳を咥えさせて、それに加えて寝不足は、正直中々の白目もん!笑

月曜日にまた小児科へ!
先生が見るなり「あらぁ、痩せちゃったね、こないだ見た時こんなお顔だった?もう限界ですってお顔が言ってるね、脱水が起こってるわね」と、
とても心配されたえーん
お熱になってから3日目もしっかり高熱が続いていたから「4日目の明日見ても全くお熱引かなかったら紹介状書くから大きな病院で診てもらって」と。
正直頭の中では『いや、でももしかしたら突発なのでは...!?』と思ってたので
「突発の可能性は、、、??」
と尋ねたら「うーん、突発はね、高熱が続いても3日目には引いてくるのよね、あと本人は元気なのが特徴で、、、見てると(ハリーのこと)すごくグッタリしているから、すぐにでも診てもらったほうが安心できると思う」
と。
何人かインスタのお友達に「うちも突発で5日間高熱が続いたよ!」とか「うちもグッタリしてた!」と情報をもらっていたから、
ハリーもそのタイプじゃないかなぁと、思いつつ、でも何かあっては遅いので、
次の日の様子次第で大きい病院に行こうと!






次の日も、朝から39度近くあったので、紹介状を書いてもらってすぐに大きな病院へ!
血液検査を受けることになるだろうと事前に伝えられていたので、その時点で私の方がメソメソしてしまい、
いざその場面がやってきた...

処置室入ったら10人くらい研修生みたいな若い方達が囲むように立っていて、
あとは6人くらい先輩ぽい方がいて、
「じゃあやってみようか」みたいな会話が聞こえたので『もしかしてハリーが最初の練習台!?研修生達に任せるのかな!?』と、内心ハラハラガーンハッ
私は退出させら、ドア越しに聞こえてくるのは「ママぁー!!!!」「行くのー、行くのー!!」「ぎぃやああああああ!!!!」と
ハリーの泣き叫ぶ声が聞こえてきて、
覚悟してつもりだったけど、
想像以上にメンタルがしんどくて、持っていったハンカチをずっと目に当てて、ただひたすら立って待ってた。。
言葉を話せるハリーだからこそ、
「いたあああああい!!!」と聞こえてきた時にもう、私も泣き崩れそうだった〜。
こんなん手術とかだったら、、、気が狂いそうだ。
ただでさえ、高熱なのに。。
知らない人たちに囲まれて怖いだろうに、、
もしかしたら明日には自然に熱が下がっていたかもしれない、、、
とかもう頭をよぎることに痛烈に胸が締め付けられる思いだったえーんえーんえーん




でも、
研修生の方々がみんなハリーの名前を口にして
「ハリーくーん!ハリーくーん!」
「大丈夫だよー!上手だねー!!」
「もう終わるよー!」
とすごく励ましてくれて、それにすごく私も励まされて、
感謝でしかなかった。。。
初めは私も不安だったけど、むしろ、こんなに沢山の方々にたった1人の息子を診てもらうことができて、すごく有難かったなぁって。。
終わった時には「終わったぁー!終わったぁー!終わったぁー!」てハリーがすごい叫んでて、
あぁ、ハリーにはちゃんと分かるんだなぁって。゚(゚´ω`゚)゚。





終わって、
私が入った時には汗びっしょりかいて打ち上げ花火のように髪型がボンバーだったえーん
「ママぁ!」が第一声かと思いきや、飛び出してきたのは「パイパイっパイパイっ...パイパイーー!!!!」笑い泣き笑い泣き笑い泣き
なんだよぉ!笑







しかし、その後からが更に大変だった。
点滴を自分で抜いてしまわないように見ていなければいけないのだけれど、
点滴が刺さったまま、ベビーベッドだと泣き止まないので丸椅子に座り、永遠に授乳。笑
寝たと思い、ベッドに寝かせようとしようもんなら「ぎゃあああ!」
点滴危うし!!笑
だもんで、汗だくのハリーを抱えながら、ひたすら丸椅子に座り授乳。
私も汗かくし、点滴気をつけなきゃいけないし、体制しんどいしで、お尻割れそうなくらい後半痛かった。←ここ一番しんどかったやつ笑
ほんで1時間その姿勢になって、耐えきれずベッドにゴソ!笑
起きひんのかい!!!笑
てことでベッドに寝かせたのだけれど、看護師さんがすぐに点滴チェックしに来て、また起きて(笑)
再び丸椅子授乳地獄。←
いや、ハリーも血液検査に点滴頑張ったのだから、私なんでもしたる!!!!ばっちこい!!!
てドア越しに誓っていたんだよね。
でも人間のメンタルなんてころっと弱気になるもんでチーン
実際は、

「オケツが痛い!」
「あと何分ー!
「猫背になっちまうー!」
「首痛いー!」
「あと何分ー」
「オケツ割れてまう」
「ねむい...」

もうこのエンドレス!
「この調子だとぉーー、あと1時間ですね!」と言われた時なんてもう。もうよ。
もう空想にふけるしかなかった笑い泣き笑い泣き笑い泣き
バトンタッチ。
私の中のうちなる私にバトンタッチ。
携帯の電池無くなる寸前だったから、ひたすら空想。ザヘッド。

こんな小説あったらおもろいよなー
この小説実写化するならキャストだれかなー
2人目の名前考えたり
年内までに叶えたいこと考えたり
ハンドメイドどんなもんつくろーかなー
あんな服ハリーに作りたいなー

そんなことを考え、
2時間なんとか耐え凌ぎましたさ!拍手拍手
やったー!!!検査しゅーりょー!!!お疲れ様私もハリーも!!えーんえーん
検査結果も異常なく、明日には熱は下がってくるだろうと言われ、
ふと思い出し「血液型ってわかりますか?」と尋ねたら、
「あ、、、それは最初に言ってもらわないと、オーダーになるので、、」と言われ、
しっかりオチがついてましたとさ笑い泣き笑い泣き笑い泣き
血液型、輸血とかに遭遇した時に困らないようになるべく早く知っておきたかったのだけれど、仕方ないえーん
私と旦那君の血液型の組み合わせなら、なんとなく予想はついている!笑




兎にも角にも!
5日目の今朝、やっとお熱が下がってきて、本人もすごく機嫌がいい!

突発は一般的には
3日高熱が続(3日目には熱が引いてくる)、その割に本人は元気、熱が下がってくる頃に機嫌が物凄く悪い
なんて特徴があるらしいけれど、
ハリーは全然当てはまらなかった!

結局4日しっかり高熱が続いて、
毎日グッタリしてしんどそうで、
治りかけでも機嫌はすこぶる良い!!

個人差はあるものだねぇ。
母乳しか受け付けなかったから、痩せてしまって、胴回りなんてぺったんこ...えーん
元々小柄だったから、さらにひ弱な体になってしまったのが少し痛々しいけど、
少しずつ食べれるようになって、元気になってくれるといいなー!お願いキラキラ





でも、
息子の泣き声をドア越しに聞いて、胸が締め付けられる想いだったけど、
その時思ったのとがあって、

こういうとき、
気丈に、凛としていられる母親になりたいなぁと思った。
なんだろう。考えていたのだよね。
誰かに肩を貸してもらう時、一緒にしゃがんだまま「大丈夫?立てる?」て言ってもらうことよりも
「もう大丈夫!立つよ!しっかり捕まってー!」と、数手先のところから自分を立たせてくれるような、そんな逞しい人になりたいなぁ。

肩貸してもらうのに、その肩もヨロヨロしていたら余計な不安も芽生えるし。
しっかりした肩を持てるよう、私も太く生きたいもんだ!