こんばんは
富士山の撮影をしている時から、
遠くの方で、
雷鳴らしき音が聴こえていました。
(6時半からですよ!)
空を見上げても雷雲などありません。
その雷鳴(と思われる音)は、
金時山を登る頃には
激しさを増してきました。
きっと
遠くの方で鳴る雷が、
ここまで聴こえているんだわ。
…と、思っていました。
登山道は、
ぬかるみも岩場もなく
歩きやすかったのですが…
木の根が剥き出しになっていたのが
とても印象的でした。
このような木の根が続きます↓↓↓
根っこの登山道 24秒↓↓↓
根につまずかないように気をつけて…。
・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽
お花も少し咲いていました
冬はすぐそこ…もう最後かな↓↓↓
冒頭に書いた
雷鳴と思われる音は
だんだん地響きを感じるくらいに
ドドーン…と激しくなってきました。
これは雷でないね。
どちらかというと「発破」といった印象
いや、
もしかして近くの山が
噴火し始めたのかもしれない。
…と、真剣にそう思い先を急ぎます
あのトンネルを抜けると山頂です↓↓↓
つづく最後まで読んでいただき
ありがとうございました