こんばんは
こちらの登山口から
登って行きたいと思います↓↓↓
土が もろいのかなぁ?
雨でえぐられたような印象です。
木の根が剥き出しなんですよ。
しばらく行くと
「金時やどり石」が見えてきます↓↓↓
坂田公時(←金太郎)と、
母親の山姥が夜露をしのいだ
とされる大岩です。
ヒトを入れて撮ると、
岩の大きさが分かるでしょう↓↓↓
寒さのせいで縦 真っ二つに
割れたのだと…パッカーン!↓↓↓
後ろにまわると桃みたいです↓↓↓
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「金太郎」のお話しって、
どんな内容だったのかよく覚えていません。
「桃太郎」みたいに
ストーリーに起承転結があったっけ?
…と思い検索してみたところ↓↓↓
昔々、
足柄山に金太郎と言う男の子がいて、
金太郎の友達は山の動物たちだったという。
毎日 金太郎は
動物たちと相撲をしたり遊んでいて、
勝つのはいつも金太郎だった。
大きな体のクマも金太郎には敵わなかった。
ある日、
クマの背中に乗って山道を行くと…
動物たちが谷の所で橋が無くて困っていた。
すると金太郎は大木に体当たりし、
木を倒して1本橋を掛けてあげた。
その後…
力強く優しい金太郎は立派な若者になり、
都のえらいお侍さんの家来になり、
悪い者を次々にやっつけたのでした。
…というお話しでした
それにしても
金太郎の母がやまんばとは…↓↓↓
、、、なんか衝撃的
つづく
最後まで読んでいただき
ありがとうございました