こんばんはニコニコ


こちらの登山口から
登って行きたいと思います↓↓↓









公時神社↓↓↓






奥に見える山が金時山↓↓↓



大きな鉞↓↓↓



登り始めの登山道の様子↓↓↓

土が もろいのかなぁ?
雨でえぐられたような印象です。
木の根が剥き出しなんですよ。

50㍍毎に番号が振られています↓↓↓


しばらく行くと
金時やどり石が見えてきます↓↓↓


坂田公時(←金太郎)と、
母親の山姥が夜露をしのいだ
とされる大岩です。

ヒトを入れて撮ると、
岩の大きさが分かるでしょう↓↓↓


寒さのせいで縦 真っ二つに
割れたのだと…パッカーン!↓↓↓



後ろにまわると桃みたいです↓↓↓


・*:.。 。.:*・゚✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽

金太郎」のお話しって、
どんな内容だったのかよく覚えていません。

桃太郎」みたいに
ストーリーに起承転結があったっけ?うーん
…と思い検索してみたところ↓↓↓
昔々、
足柄山に金太郎と言う男の子がいて、
金太郎の友達は山の動物たちだったという。

毎日 金太郎は
動物たちと相撲をしたり遊んでいて、
勝つのはいつも金太郎だった。
大きな体のクマも金太郎には敵わなかった。

ある日、
クマの背中に乗って山道を行くと…
動物たちが谷の所で橋が無くて困っていた。

すると金太郎は大木に体当たりし、
木を倒して1本橋を掛けてあげた。

その後…
力強く優しい金太郎は立派な若者になり、
都のえらいお侍さんの家来になり、
悪い者を次々にやっつけたのでした。
…というお話しでした完了


それにしても
金太郎の母がやまんばとは…↓↓↓
画:喜多川歌麿

、、、なんか衝撃的 

つづく

最後まで読んでいただき
ありがとうございましたおねがい