三十六
メモ
世の立て替え、己の立て替えでありますぞ。
愛する思い、相する思い、他と己を重ね合わせる思いでありますぞ。表裏でありますのじゃ。
心と心で話せるようなりて下されよ。他と己の心合わせねば、分からんのでありますぞ。
他を理解しようとする己となり、他を理解できる己であり続けて下され。地の民みなみな同じ課題与えてありますぞ。それ出来たれば次の世は、宇宙の皆々様方とお話しいたしながら、新たな地創りて参りますのじゃ。元の元の元の神、カミ、かみ、上、下、カムイ、と共に暮らして参りますのじゃ。人民の心のままにでありますのぞ。
三十七
メモ:とても重要
意の向け方のまなび
意の向け方で身体も変わる
心の世界
思いの世界
念の流れ来る川
思考の出どころ
心の中とは霊意識
流れてきた念を受け取る器が心
心は念の容れ物
念の流れは己で選べる
念により喜怒哀楽が顕れる
念の川に毒をまかれていた
毒抜ける念の川の水は飲みたいものだけが飲むことができる
真か偽りか、薬か毒か見極めよ
神さまの念は望めばいただける
三十八
メモ:とても重要
世は魔物が好き勝手作り変えたもの
心も身体も毒抜き、神の容れ物に戻す浄めの儀始まっておる
霊世界の法厳しくなりた
神仕組みには仏心無い
星々、この世この次元界そのものすべて神御姿
大神の御身体の中に生きて死んでおり
人は御身体借りてある霊人
死とは御身体、神に返した霊人
神は人、つかいてもの申す
三十九
メモ
憑き物やりたい放題
食に狂うて貪り食う
色に狂うて肉欲のままに不貞繰り返し
金に狂うて人々騙し笑うており
皆々悪魔の僕となりて心身共に操られ、やりたい放題の世となっておる
目覚めた人民よ、隠れておらず表出て皆々導きなされ
悪魔の洗脳解く、毒抜きいたす書
<憑きものの祓い浄め>
青字の動作のあと太字を音読すれば
霊団顕れて、魔物らもろもろの邪霊払い浄め連れてゆく
胸に十に◯を指で描いて両手当てて
(以下何度も繰り返す)
むーうーるーうーー
おおひつくおおかみおんたま
はらいたまえ
きよめたまえ
まもりたまえ
みちびきたまえ
ひーふーみーよーいーー
(締めの言葉)
うーるーうーおーー
※ 十に◯ これを指で胸に一筆書きする
書き順
①右から左に一(漢字の1)
②左から上に1/4の円を描く
③上から下に下ろす
④右手の方向に丸を描く
※④で1/4の丸を書いた地点で8=♾️=神の印となる。この記号は8と♾️を重ね合わせたもの。
四十
メモ:導くものへの戒めの言葉
衣食住医政教、皆々魔の仕組み払わねばならん
選民思想=悪魔思想
上下作りて差別視するは、悪魔に使われし意識低き僕ども
我さえよければ良いと喜ぶ人民、獣の類であるから、御霊相応の星にお移しとなります
神世とは、人民霊人好き勝手ならん世ぞ
善とは、草木、獣、人、皆々救う愛に生きる道ぞ
悪とは我さえ良ければ良いという選民意識に生きる道ぞ
(脱殺生食を推奨致します🙏)
離れゆきた者にも感謝なされ
皆々そなたに必要としてその時々に繋いだ者たちゆえにお許しなされよ
神、おのおのの心の祭壇に祀りてくだされ
(この神示では神の名は大日月地御霊、神名は続編にて進化していく)
聞いていただけることに感謝なさりお伝えなされよ。伝えるお役、伝える学び
仏は己じゃ。皆々生きた仏になりなされ。死んだ仏拝む世は終わりたのであるのぞ。
生きている人、拝みなされよ。生きとし生けるものを拝みなされよ。殺(あや)めるでないぞ。拝めば許される教え、邪の教えでありましたぞ。
和すとは、他を理解するように努めることぞ。
学ばせていただける喜びに、どこまでも頭下げよ。