こんな日本に誰がした


日本の医療に「タダ乗り」する中国人を取り締まれ!

中国人が中国で子どもを産んで、なぜ日本が42万円も払うのか?

やりたい放題

狙われた東京の下町

「医療崩壊]

荒川区 この惨状を見よ!




ハニートラップ、ハニーマネーによって中国にコントロールされた政治家、官僚、財界人が日本の上層部に巣食っているからです。













2018年の記事ですが
以下引用

「留学ビザ」で日本の医療費を食う中国人
「抜け道」を作った日本が悪いのか

PRESIDENT Online
2018/05/23 9:00

「明らかに観光なのに保険証を持っている」
『現代』の内容をかいつまんで紹介しよう。

日本語が全く話せない70代の中国人患者が息子と日本の病院にやってきて、脳動脈瘤の手術をした。自由診療なら100万円から200万円はかかる。だがくだんの患者は健康保険証をもっていたため、高額療養費制度が使えた。自己負担は8万円程度だったという。

この患者は、日本で働いていたのでも、日本語を学ぶために留学していたわけでもない。

だが、留学ビザを取得すれば、日本では国民健康保険(国保)に加入する“義務”があるため医療保険が使えるのだ。以前は1年間の在留が条件だったが、12年から3カ月に短縮された。日本語を学びたいといって申請すれば、70歳でも80歳でも取得することができるのである。

新宿の在留外国人がよく利用する国立国際医療センターの堀成美は、「明らかに観光なのに保険証を持っている『不整合』なケースは年間少なくとも140件ほどある」と語っている。

来日してすぐの留学生が病院を訪れて、高額な医療を受けるケースもあるが、「深刻な病気を抱えている人は留学してきません。もともと患っていた病気の高額な治療を求めて受診するケースでは、治療目的なのかと考える事例もあります」(堀)

リンク



記事を検索するといろいろでてきます。




中国で出回っている動画






イベントバナー

 


イベントバナー