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北京五輪カーリング女子決勝が20日に行われ、日本のロコ・ソラーレはイギリスに3-10で敗れた。日本は18日の準決勝で難敵のスイスを8-6で下したが、決勝戦は序盤からイギリスに得点を重ねられて苦しい展開に。最後まで主導選を引き寄せられなかった。

「日本は失うものがないので開き直って強気にいけると思いましたが、イギリスは強かった。選手たちは疲労もたまり、心身で極限の状態だったと思います。コミュニケーションをしっかい取りながらショットの精度が決して低いわけではなかったが、イギリスの出来が良かった。金メダルに届かなかったですが、胸を張って帰ってきてほしいですね」(スポーツ紙記者)

崖っぷちからはいあがるたくましさがあった。準決勝で戦った1次リーグ首位通貨のスイスには17日の予選リーグ最終戦で4-8と敗戦。18日の試合は2日連続の対戦だったが、日本は1次リーグ敗退を覚悟していただけに、再びチャンスを与えられて精神的にも前向きになったと感じられた。1点を追う第5エンド、藤澤が相手のストーン2つを一気にはじき出すダブルテイクアウトを決めて4点を奪うビッグエンドに。5対2と3点をリードして試合を折り返した。

地力に勝るスイスは第7エンドで3点を奪って1点差に詰め寄ってきたが、藤沢が窮地を救う。第9エンドにスイスの複数得点のチャンスを消すショットを見せて1点に防ぐ。最後まで主導権を相手に渡さず、8対6で決勝進出を決めた。

他国メディアも日本の快進撃を称える中、韓国のネット上では不満の声が。世界ランキング3位でメダル候補だった韓国は1次リーグで4勝5敗と勢いに乗れず、8位で予選敗退した。日本との直接対決で10-5と快勝したため悔しさも大きいのだろう。ネット上では「決勝戦を見たがレベルが低い。イギリスも日本も格下のチーム。韓国が金メダルを狙える大会だった」、「予選で5勝4敗同士が決勝戦で世界一をかけて戦うルール方式はおかしい。実力が反映されていないし、見直すべきだろう」などとコメントされた。

1次リーグの順位方式に様々な意見が上がっているが、日本が実力で勝ち上がってきたことには間違いない。価値のある銀メダルに選手たちの表情は晴れやかだった。

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何につけてもこの調子の隣国は世界からも呆れ果てられておることでしょう。






恥知らずの隣国



嘘つきをみたら隣国人と思え!



日韓断交すれば支持率あがる!



こういう人たちとは断交あるのみ!



そもそも羞恥心がないんだな!



100年前から世界は知っている!


竹島の日を忘れない!