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私の考察

実は新型コロナ茶番とワクチンによる人口削減
ロックフェラーとロスチャイルドの国際金融資本を調べるうちに

たまたまフラットアースにたどり着いて

第二次世界大戦の頃
この世界が人間ではない何かに
支持されて今のシステムがあるのでは?と
妄想しております

第二次世界大戦直後
アメリカは南極探査という名目で
すごい戦隊を引き連れて
南極に行ってます

これは陰謀でもなんでもなく
紛れもない事実です

なぜ戦艦戦闘機を引き連れて
南極へ行ったのか


その後条約で
南極へ許可なく出入りは禁止になりました


南極探査の人達も
そこで見たものは口外しないといい契約があるらしく

なぜ
北極は航空路があるのに
南極はないのか


なぜ
北極は自由に行き来できるのに
南極はダメなのか
疑問に思います


ここからは仮説だけど
もしフラットアースだとして
周りの氷の世界の向こうに
やばい生命体がいるとしたら

その生命体により
第二次世界大戦後の米を中心とした今の世界のシステムが作られ
人間はコントロールされてきたとしたら…

人類を支配する国際金融資本の考え方とも一致します

そして
この世界の資源を我がものにするべく
新コロ茶番と毒ワクチンで
人口を管理しようとしてるなら

国際金融資本は紛れもない事実

彼らがこの世界の金融も資産も全て牛耳ってます

そして
20年前からの計画通り
ウイルスが怖いと嘘をつき
ワクチンを打つことで
ワクチン接種者からの伝播でみんなウイルスに感染する

インフルエンザもそうです

同じことを何回もしている
歴史を見れば一目瞭然です

武漢ウイルスからの
新型コロナをでっち上げ
ワクチンを打って
体内て作られたウイルスが放出されてみんな風邪をひく

いつもの流れです

人間を抹殺し支配層だけが幸せに暮らせる世界

とても同じ人間の考えることではない
そんな気がします

第二次世界大戦後
米が他の生命体と接触し
契約を交わしていたとするなら

真実を陰謀にするための組織CIA
国際金融資本たち

全ての動きに辻褄があいます

天文学が好きで
NASAの映像を鵜呑みにしてましたが
NASAは巧妙に作られた嘘をつくための組織だとしたら

テレビ、映画、CM
目にするもの聞こえるもので
我々に固定観念を植え付けるための洗脳だとしたら?

ワクチンがまさにそれです

具合悪くなって死ぬようなワクチンをなぜ打つんですか?

打たなければならないと思う人は
もう既に洗脳されてます

正直
地球が丸でも三角でも
なんでもいい

人々が未来も幸せに生活できるならそれに超したことはない
でも
抹殺されて奴隷になる未来は
たとえ命をかけてでも阻止する
子供たちを守るために

その根本が
微生物や注射器やDSではなく
この世界の真実に繋がるなら

調べるぞ
とことんまで



引用おわり


ということで南極の動画をご覧下さい







フラットアースに関してはワタシは今のところ懐疑的なのですが


もしかすると、地球は3次元では球体として存在しているが、5次元地Qでは、大きな惑星の一部であり、南極の向こうにも大陸が存在しているのかもしれない。


最近はこんな風に考えています。


このように考えると、球体、フラットのどちらも存在しており、見る人の意識により、変化する。



結局は幻想を生きているのかもしれません。