2021.01.03の記事から引用します。
これは昨年10月に行われた葬儀写真です。
中曽根元首相葬儀の真実
というわけで、国葬は、中曽根元首相の葬儀の名のもとに、上皇夫妻、今上天皇（既に亡くなられているので令和天皇と呼ぶべきでしょうか）、および、安倍晋三元首相の合同葬儀が行われたのです。
つまりこの4人は、ディープステートの幹部として、既に逮捕され、処刑済みであり、日本政府はそのことを知ってはいるが、公にできないために、元総理の国葬というカモフラージュをかけて、葬儀を行ったということです。
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上の写真の中に3つの勲章のパネルがありますが、左が上皇天皇のもの、真ん中が安倍晋三元首相のもの、右が令和天皇のものだそうです。
この葬儀には秋篠宮も出席しました。
秋篠宮は普通の人間だったため、逮捕、処刑の対象にははりませんでした。
秋篠宮が美智子さんの子どもなのか、妹の子どもを自分の子どもとして皇室に入れたのかは今のところ謎ですが、なぜ美智子さんがこのような大それたことをしたのか、とても疑問に思っていました。
ワタシのフィルターを通した見方は、美智子さんは平成天皇と結婚したあと、平成天皇が人食いレプティリアンだと知り、天皇以外の血を皇室に入れ、レプティリアン皇室を変えたかったのかな、と感じました。
雅子さんや愛子さんはどうしているのでしょう！？
愛子さんもレプティリアンの血を引いているんですよね