心理療法の一つに出さない手紙というのがあります。
親などに言えない気持ちを手紙に書くものです。出さないので、これを言ったら相手がどう思うだろうかとか、こんなこと言ったら怒られるとか、これは言えないとか相手がどう受け取るかを考えないで自分の気持ちのままに書いていきます。
私の体験談ですが、初めは、書きたいことと言ってもピンときませんでした。手紙を書き終えてもこれでいいのかな?と思うくらい書けなかったです。それでも書いていくうちに激しい感情が出ていっぱいいっぱい「相手が読まないから書ける。これで相手を傷つけないから書ける」ような乱暴な言葉づかいで書きなぐっていきました。
それから次の過程は手紙にはしなかったのですが、自分自身(インナーチャイルド)にいたわりの言葉をかけるようにしてました。
最近、ふと、あれから最後の段階の親へ感謝の気持ちを綴ることが未完了だったことを思い出しました。
そこで、手紙ではないのですが、お母さんへ感謝の気持ちを綴ってみようと思います。
母さんには色々と複雑な感情があったのですが、今は母さんのしたことからも学べて何故お母さんがああだったのか理解できるようになりました。
世話も大変な中してくれたことに感謝しています。ありがとう。
幼い頃、美術館巡りをしたり、クッキーを一緒に作って食べたことを懐かしく思い出します。体に気を付けて休養もして過ごして下さい。
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今は大変だった母との関係からも学んだこと、多くのことを学べたことを感謝しています。