「銀河鉄道の夜」を読みながら 月をみた。 明後日は、宮沢賢治の命日 その日の朗読会のための ひとり稽古 「銀河鉄道の夜」を夢中で読んでいた あの世行きの列車 銀河鉄道 ふと見たら 窓のむこうに今夜の名月が光っていて 私も 一瞬 どこにいるのかわからなくなった ピアニストの彼女から音源が届きました あわせて読んでみる ぞくぞくするほど・・・いいです ピピッときたらポチッとクリック よろしくお願いいたします(感謝)