みなさん、こんにちわ
ハーモニーウィズのちーです。
昨日の文章の締めの言葉、
『明日こそは
牛さんと仲良くなってやるぜー
』
と、滑舌良くお伝えしましたが
やはり、働き出して4日目のわたくしでは無理でした・・・。
牛さんの搾乳機械作業を行う前に
手作業で
牛さんのおっぱいに消毒液をかけ、
前搾りをする。
このような過程があるのですが
何せ、大きな牛さんたちがズラリと
この様に横一列に並んでいるため
牛さん同士の幅が狭いのです
しかも、牛さん
立ち上がると
わたくしと身長が余り変わりないのです
だから、正直なところ
まだ、ビクビクしながら牛間に入っています。(昨日は足を踏まれる寸前だったし・・・)
そして、
『何よ、あんた?』的な
しかもおおきなおおきな顔で
振り向きざまに、白目むき出しで
下から見てきます・・・。
そこで、
わたくし、
思いつきました!
牛さんはかゆいところに
舌が届かなくて
うまくかけない筈である!
(牛さんの舌は、猫さんよりも過激なザラザラ具合なんです。
舐められると、少しひりひりします・・・)
・・・と、いう事で
振り向かれ、
とりあえず目が合うと
ここぞ!とばかり背中などをガシガシとかいてあげ、
彼女たちのご機嫌をとるように、本日なりました。
とにかく、目をそらしてもらえるまで
色々な箇所をへらへらと笑いかけながらかきつづけます。
気持ち良さそうな顔をしてくれたら
おっぱいにてを伸ばせるチャーンス
と、まぁ
下心むき出しです。
牛さんから目をそらしてもらえないうちに
おっぱいを覗き込んで握ろうとすると
背後より
生温かい風がきます・・・。
牛さんの
鼻息です。
牛さんが近い・・・
くわえられて、引きずられたらどうしよう・・・あわわわ。
という、毎日のわたくしの妄想の叫びが
現実にならない事を
日々、祈るばかり・・・。
と、
そこで起こりました。
事件です。
わたくし
本日は
牛さんに
ボディーアタックを
いただきました
搾乳作業の最中でした。
しゃがみ込んで
ある牛さんのおっぱいを丁寧に拭いて
おお、
きれいになった
と、喜んで立ち上がろうとした矢先です。
隣牛が
わたしの背中に向かって
倒れこんできたではありませんか★
ドスーン
、と。
もちろん、
わたしは
きれいになった牛さんのおなかに
顔面から突っ込まされました。
まともに食らわなくてよかった・・・。
前方に吹っ飛ばされる程度で済んでよかった・・・。
嗚呼、
下心なんて持たなければよかった・・・。
と、本日も
色々な事を牛さんから教えていただきました、ちーです。
でも、牧場を営んでおられるあっこさんが教えてくださいました。
『牛さんは、気持ちいい!とか感じると
ミルクを普段より、1Kgも2Kgも多く出してくれるんだよ。』
そうか!
ミルクの量は、牛さんの愛情の量なんだ
改めて、お勉強になりました。
ありがとうございます。
明日も
わたくしは
”袖の下”を
心に秘め
牛さんと向き合っていきますっ
(って、ダメか?)
それではみなさん、
日々牛さんに感謝感謝の
牧場・ハーモニーウィズ ちーでした