(過去記事の再掲載です)
本質をズバッと見抜き、できない前提を書き換えて、
あなたらしい”癒しビジネス”を生み出そう！
癒し起業コンサルタント 宮脇 美和子(アニータわっこ)です。
↑いきなり、ブログ塾でも行ったかのような見出し！
いまね、今年からスタートするコースの
モニターをしております。
3ヶ月みっちりサポートしていくのですが、
それぞれのペースはあれど、
みなさん内側から鍛えて
とてもいい感じに現実を創り上げておりますよ！
昨日もこんな報告がありました。
わっこさんのおかげで
進み出すことができました。
いつかできたらいいな
と思ってたことが、ずっと「いつか」でなく
いま目の前に現れてドキドキわくわくですが
不安な前提をやめて、言い訳をやめて、
ただやる、進むと決めました！
ずっと、遠くに置いといた目標を
いまと繋げるための質問をしただけです。
そして、そこから自分で気づいて進んだ結果
遠い夢だったものが向こうからやってきた！
無意識に止めてたのは自分だったんだよね！
そう、いくらスピリチュアルのセッションや
チャネリングとか、まあメッセージ的なものがあっても
自分が決めて、選択をしなければ
そんなのは踊らされてるだけです、自分に。
自分のエゴやシャドーや想念みたいなものに。
それで、例えば
今居る場所に違和感を持ったとき
それを占いやメッセージによって
「あなたは次のステージに進もうとしています」
みたいなのを受け取ったとして
それを盾に
私の違和感は間違ってなかったんだ！
やっぱりここはもう合わない。
そんな風に正当化してしまったら
それはもう暗幕カーテン。
光(気づき) を遮断するね。
「次のステージ」違いだよ。
残念でしたーーー！
そしてそういったメッセージを
その人の学びにせずに
保護するようなセッションギバーがいたら
私はそれも罪だとおもう。
もちろん、本当に
違う場の方が活かされるとか
卒業の時期とかもあるかもしれません。
だけど、
それを「今の私にはなんか違う」
だからもうここで見るものはないな、みたいな。
「私はわかっている」的なね
立ち位置にいたら、もうほんと、残念。
場や人じゃないんですよ、ステージって。
ステージってのもなんのこっちゃですがねw
どこまでも、いつまでも、
そこには自分しかないのに
場や人を変えたって
新しいステージに行けるわけじゃないよな。
安易なセッションによって
安易な正当化や自己愛みたいのが育つのは
私は好きくないので
私のコースやセッションに来てくれる
セラピストさん、ヒーラーさんとは
そういう話もよくします。
自分にも、相手にも誠実にいたいよね。
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