電車事故のニュースで毎年父の命日を思い出す話。 | わっこのチャネリング

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現実的にわかりやすく、次の一歩に向けて伴走します。

関西で福知山線事故のあった日の夜に
私の父は亡くなりました。


とか、出だしから暗そうな感じですが
もう13年前のことですし
父は42歳の時にクモ膜下出血で倒れてから
ずっとなにかしらの病人、
そして人としては別人になってましたので
それが26年前か、、


13年かけて死んでいったようなものなので
父が亡くなった知らせが届いた時は
ツーーー、と涙が流れたものの

そうか、死んだのか。とすんなり受け止めたものです。


(咲き乱れるジャスミンは父ともう一人の娘の線香代わりみたいに思う)


小さい頃は、サーフィンにキャンプにと
夏でも冬でも海や川やアウトドア🏖だったり
遊園地や旅行など遊んだ思い出も沢山ある。


 文房具屋を継ぐために、
文具問屋で働いていて
新しいものには飛びつき、
頭のいい人でもあったので
もし生きてたら、アスクルやオフィスデポみたいなことの走りをやろうとしてたので
私も社長令嬢になれたかもしれないなw


父との問題、父への期待や絶望は

私自身の探求の火種としては
20代の頃からいまでも大いに役に立ち、

影響は計り知れなくて

だからこそ、
今赤子の父親がいないという事実が
赤子に与える影響にびびったりしてる。

けど、それは彼女のもので
私はやっぱり私の役割として
できることしかないのでごめんねw





話はズレますが
長女が中1になり部活が始まったので、
通学かばんが
砂埃で汚いわけです。


私はそれをあちこちに置かれるのが嫌で
子ども部屋の中に置く場所つくったのに
その辺に置いてあった時
キィーーー!ってなって

「捨てるぞこらぁ!」とキレたことがあった。



先日母が遊びにきた時に
無造作に置かれた中学のかばんをみて

私の姉(長女)に対して父が
外にポンポン置くかばんを部屋のあちこち置くな!と
ブチキレて姉を殴ったことがあって
新聞紙敷いて置かせてたことがある。
あれはよく覚えてるわ〜

って言っていて

まさしく同じことしたわ!!!
(殴りはしませんがw)

ってめっちゃウケた。

新聞紙敷きたい気持ちわかるわw



私は顔も性格も父似であるw


おほほほほ。