久々に根底からのブロック発動 | わっこのチャネリング

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現実的にわかりやすく、次の一歩に向けて伴走します。

稲垣佳美さん

 
その名も「稲垣塾」
 
全4回のうち今回は2回目の開催でした。
1回目は仕事で参加できなかったので
私は今日が初でした。
 
 
今年の1月のブランディングコースから
稲垣さんの世界観に
しびれっぱなしなんだけど
 
けっこう近くで関わらせて貰ったりして
その考え方や、物の見方に触れて
 
理解が深まったと思いきや
 
なんか、また遠くへ行かれたようなw
 
どんどん進化、というか
 
世界が膨張していっている。
 
 
もちのろんのことだけど
本来こうなんだよねーと納得する。
 
大人になって、30代40代になっても
衝撃ってあるし
知らないこともたくさんあるし
 
怠けちゃいけないのよ、自分の人生は。
(わたしは、ね)
 
 
そして、この稲垣塾は
 
ビジネスマインド、というより
 
人生全般の進め方、まさしく塾。
 
完全個別対応だし。
 
 
わたしは私の価値基準ってものを
 
知らず知らずのうちに
制限してたなぁって思った。
 
 
今日、わたしの強み発掘のとき
 
「孤高」という言葉がでた。
 
 
私の本当の本当の本当の根っこ。
 
 
ブロック発動しまくって
アワアワしたけど妙に納得というか
ありがとうって思ったw
 
理解してもらったとか
そんな表現じゃなくて
 
目の前に現して貰った、という感じ。
 
 
それで、いいんだ。
 
というか、そういう姿が
私の自然な基準なんだ、と。
 
ハリボテのプライドとか
もっともらしい言葉とか
全部ふっとんだ。
 
 
散々ひとにも伝えてきたけど
 
本当に自分の人生を
思い通りに生きる。
 
誰が、とか
何が、とか
理論とかどーでもいい。
 
 
って、読んでる方はなんのこっちゃでしょう。
 
 
単なる、備忘録です。
 
 
 
そして、強烈に思い出したのが
 
 
重松清さんの小説「疾走」
 
あの救われないストーリーの中で
すごく印象に残ってるフレーズ。
 
 
仲間が欲しいのに誰もいない
「ひとり」が「孤立」
 
「ひとり」でいるのが寂しいのが
「孤独」
 
誇りのある「ひとり」が「孤高」
 
 
わたしはどの「ひとり」かなぁって
 
何年か前のmixiに感想書いてたなぁ。
 
 
 
最近、ブログ書けなかったけど
ちょいちょい自分の言葉を綴っていこう。