いつもお読みいただき、ありがとうございます。

この度、アメブロ内で新たなアカウントに移行したく

ご案内申し上げます。

ボディワークの仕事をしながら、「カルマの法則」については

「読んでくださる方に有益だったらいいな」

との思いで書いておりましたが、当初は自分のメモ的な意味もあったので

全体として散漫な内容だと感じておりました。

もっとわかりやすく、体系的に書き直したいと思っています。

自分の復習もかねて、過去の記事を加筆・修正したりなど

重複する内容もありますが

今後は、http://ameblo.jp/healing-action/で書いてまいります。


読者登録してくださった皆様、恐れ入りますが

こちらに再度登録していただけましたら有り難いです。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
 

ブログのアクセス解析をみると、どんな検索ワードでこのブログに訪問してくださったのかがわかります。

このブログでは、「カルマ」とか、「自然動」とかがやっぱり多いんですが


「結婚できない理由」

など、 「あたしが聞きたいです」みたいなのもあります。


でもせっかくなので、お聞きになりたいことに≪カルマの法則≫の観点から答えてみたいと思います。


試みの第一弾
「呪いにかからない方法」

これは細かく書くととても長くなるので、簡潔にいきます。

まず「呪いをかける人」のペースにはまらないこと、

つまり、 「呪いをかける人」よりも上位に立つ ことが重要です。


上位であるとは・・・

その人よりも速い、仕事ができる、人望がある、お金を多く払う、変化に富む、ユニークな存在である、など。


しかし、これは一朝一夕には難しいことですね、

もし、あなたが

「今まさに呪いをかけられようとしている」

という切羽つまった状況でしたら、丑三つ時は眠らないことも方法の一つかもしれません。

深夜、多くの人が眠っている時間帯は、昼間よりも人の「意識」が少ないので

他人の意識に遮られず、相手の意識が届きやすいかもしれません。


そして、最も重要なことは

「呪いをかけている相手を理解する」

ということ。

理解されると、感情は消える可能性があります。


だから日々、自分の感情を繊細に感じて、人の感情を理解しようとすることは

自分の最高のプロテクトにもなるんです


ハッピーでありますように





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前回の続き、短いのでサクッと書いておきます。

俺にもなぜこんな苦しい思いをしてまで戦うのかよくわからん。しかし、未来を支える子供たちのことを考えると、どうしてもお前に大王の座に就いてもらい、もっと平和にしてもらいたい。その為には、現在を生きる俺たちが捨て石にならなくてはと、体が勝手に動きやがるんだ。

だってそうだろう?こうやって俺たちが正義超人代表として、現在生きていられるのも、超人の御先祖様たちが永年にわたり、未来の俺たちのために捨て石となって、あらゆる外敵から守ってくれたおかげだからだ!!
 
byネプチューンマン


>御先祖様たちが、未来の俺たちのために捨て石となってくれたおかげだから

>現在を生きる俺たちが捨て石にならなくてはと、体が勝手に動きやがる


これは、

「誰かにされたことを誰かにしたくなる」

× (掛ける)

「個人のカルマを反映して体が動いてしまう自然動」


そのものの話だと思うのです。


命をかけて誰かにしたことに対して、人は命をかけて応えようとします

(「呪い」も、この仕組みでもあります)。


ネプチューンマン(超人)レベルの身体感覚のある人は

身体が勝手に動いてしまう。

頭で考えるのではなく、もっと、最も効率良く

カルマを解消しているのだと思います。


「自然動」のレベルが高くなると

「身体が勝手に動いてしまう」状態になります。


たとえば、私は

「あ~手はこの商品を買おうとしていたのに、頭で考えて躊躇してしまった。あの時買っておけばよかった・・・」

とか

「あ~足は走ろうとしていたのにしんどいからやめてしまった。走っていれば、電車を15分を待たないで済んだのに・・・」

ということがよくありますが、

身体の声に従って動くことができると、


「しんどい」
「面倒くさい」

などの思考によって動きを中断されないので


失敗が少なくなって効率的です。




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