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僧侶の妻になったワケ

わずか1%といわれる40歳を越えての初婚を
たったの4ヶ月で果たしてから、早ン年⁉︎
奈良で住職となった主人と二人、お寺の再建・復興に奮闘中です。

新年が明けてから

早くも一週間が過ぎました。


本年もどうぞよろしくお願いいたします。




【法隆寺】




それは、あまりにも有名な

奈良の観光名所ですが、



奈良の住民なのに

知らないことだらけ💦

なんですね。。。



南大門



「ザ・法隆寺」


国宝 中門に五重塔

という画は、

拝観しなくても撮ることはできますが、




AIの説明にも、


「法隆寺(ほうりゅうじ)は、

奈良県斑鳩町にある聖徳太子ゆかりの寺院で、

現存する世界最古の木造建築群として知られ、

1993年に日本で初めて世界文化遺産に登録されました。


金堂や五重塔、夢殿などの飛鳥時代の貴重な建造物や、数多くの国宝・重要文化財を擁し、

仏教建築と美術の粋を集めた歴史的遺産です。」 


とありますが、



この法隆寺の凄いところは、


木造建築群!!


単体ではなくて、群で残っているということが

非常に高いポイントで、


『群』だからこそ

いち早く世界遺産に登録されたって

ご存知でしたか!



そして、国宝の数は

この法隆寺だけで38件、150点!!



改めて聞くと

驚きを超えた、圧感の数です‼️😵‼️




まず、『中門』と一括りに見てるだけでしたが、


その中にいらっしゃる仁王様ひとつとって見てみますと、



赤色が残る阿形さまと、




黒色の吽形とでは

見た目が少し違うことにお気付きでしょうか?




元々、金剛力士像(仁王像)は、どちらも

奈良時代初期(711年頃)に造られた

日本最古の力士像(塑像)でした。


特に損傷が激しかった吽形の方の身体部分は

その後主流になった木造に造り替えられたそうで、


後から修復を加えることができる塑像のままの阿形像が筋肉りゅうりゅうを保てるのに対し、

吽形像は、確かに痩せて見えますね😅



そして、元々に手を加えたということで

残念ながらこの金剛力士像は

重要文化財にとどまっていますが、


それでも、立体のものでは

日本最古の仁王様ですから!!





まだ、中にも入らないうちから

話しが止まりませんね☺️



国宝だらけ、文化財だらけ

の法隆寺ですが、


実は、この法隆寺一ヶ寺だけで


飛鳥のみならず

奈良、平安、鎌倉、室町…


様々な時代の建築様式が見られる

ということに

気が付いている方は

案外少ないのでは⁈



参考

法隆寺境内図 はこちら。






飛鳥時代の建物群だけが見られるのは

大講堂から振り返って見る


金堂、五重塔、そして廻廊の

(真ん中の燈篭は除く)


この景色だけのようです。