『流星ワゴン』が
ついに終わってしまいましたぁ・・・

ドラマというものをいつしか全然見なく
なってしまっておりましたが
『流星ワゴン』はお友達数名に薦められて
1つの回を4-5回ずつは見たでしょうか
毎回、見る度に目が腫れて痛い痛い・・・
こんなに感情が揺り動かされたのも
久々です
(う~ん、さっきも見たので
今も目が痛いっす・・・
)こんにちは

輝き主婦☆なぉんです
いかがお過ごしですか

このドラマを見ての受け止められ方は
様々かと思います。
私は「親の愛ってスゴイ
」常にこの視点でドラマを見ておりました。
何が正しくて間違っているとか
どうあるべきかなどの範疇や
次元はすっ飛んでいる感じ。
とにかく親の愛はスゴイ

それが岩をも動かす信念であり
奇跡を起こす・・・
これに尽きる感じがします
ドラマを見ていない方のために
ざっくりとお話しますと・・・
チュウさんというお父様の豪快で
荒っぽい(ちょっとヤ●ザっぽい)やり方が
嫌で嫌で反発していきた息子の一雄は
人生のすべてがうまく行かず絶望し
死んでもいいと思ったところから
ドラマが始まります。
一雄はいたって真面目な常識人
一方、お父さんのチュウさんは
破天荒な暴れん坊
一見、何の共通点もないような
まるで正反対な性格の親子
私も自分の両親と私は正反対
と思っていた時期があったので
よ~く気持ちがわかります
自分が認めたくない人
嫌いなタイプの人は
(親子に限らず、どんな人であっても)
自分とは正反対のタイプだと
思うことがよくあります
しかし、本当は自分も同じ要素を
持っているものです。
同じ要素を持っていることを
絶対にぜ~ったいに
認めたくないので
自分で無意識のうちに
正反対の位置づけに身を置き
自分とはまるでタイプが違う

と心底から思い込んでいたりします。
別にそれでもいいっちゃいいのですが
そのやり方を続けていると
遅かれ早かれ
人生が自分が思ったようには
行かなくなるのです・・・

人生が思ったように行くには
本当の自分を余すところなく
よ~く知らねばなりません
自分の本性にフタをして
上辺だけ頑張って生きていても
ひずみやら限界というものが出てきます
一雄は父親のやり方・生き方に
とことん反発し
自分が絶対に正しい
と思った生き方・やり方を
貫いて生きてきました
人生、それで上手く行きそうなものですが・・・
しかし、心の中に反発しているものがある
ということは
本当の自分の一部を
認めていないということ
それで自分のやり方を通そうとしても
永続的に上手く行くはずはないのです・・・
私たちは
『親を選んで生まれてきている』
と言います。
もっと深く言うと
『私たちの思考が自分の親を作っている』
この自分起点の考えの方が
突き詰めていくと
つじつまが合うようになっています。
「こんな親、絶対イヤだ
」と思っている人は「自分は絶対にこんな親を選んでなんかいない」
「こんな親を思考して作ってなんかいない」
と思いがちですが
自分の深層意識を理解すれば
「なるほど・・・
」と納得できるものですドラマの中ではチュウさんと一雄が
過去をやり直す旅をしながら
一雄が徐々にチュウさんのスゴさを
認めていくようになります
自分の人生が上手く行かなかったのは
自分が間違っていたのかもしれない
実は、親父がいつも言っていたことが
正しかったのかもしれない・・・
その視点を持てるようになって
一雄がどんどん変わり始めます。
私たちは簡単に親を非難したりします
「あんな親でなければ
私はこんな風にならなかったのに
」このような全面否定の場合もあれば
「この部分だけはどうしても認められない・・・
」という一部否定の場合も
一部であろうと全面であろうと
否定は否定です
親を一部でも否定しているということは
自分のことも一部否定しているということです
すべてはつながっていて
すべては『自分』起点なのですから
このドラマ
犬猿の仲で絶縁状態だった親子が
最後は絆を取り戻し
親子の愛を超えて
朋輩(親友同士)となりました
本当はどんな人とでも
とことん相手の立場になって
理解しようとすれば
誰とでも理解し合えると思うのです
自分の視点側からだけで
見ようとするので
「理解できない
」となってしまうだけ一雄の一人息子の広樹くんが
いじめっ子達に
「おまえらがやったことは絶対に許さない

だけど、その前に最初、僕が発した一言で
君たちの気分を害してしまったんだよね・・・
本当にすまなかった。ごめんなさい
」と頭を下げて謝ったシーンがありました。
どんな出来事も相手が一方的に悪い
と思ったら解決できないけど
最初に自分が何かしてしまったからかも

と最初の種に気づくことは解決につながります。
もし誰かにイヤなこと・ムカつくことをされたら
その前に自分が必ず相手にとって
もしくは他の人に
イヤなこと・ムカつくことをしている
と思った方が合点がいきます。
このドラマでは心から謝罪するシーンが
何度かありました。
広樹くんがいじめっ子達に謝るシーン。
チュウさんが一雄さんに謝るシーン。
一雄さんが奥さんの美代子さんに謝るシーン。
:
:
自分のやり方が間違っていたと認めて
素直に相手に謝れるというのは
相手の存在価値をグッと引き上げる行為です。
勇気と素直さがないと謝罪はなかなか出来ません。
この勇気を実際の行動(謝るという行為)
に変えていくことは、すごい自信になります。
人に頭を下げられない人ほど
謝ると自分がなくなってしまうような気がしますが
実際は謝ると相手だけでなく
自分の存在価値もグッと高まります。
実際に広樹くんもチュウさんも相手に謝って
ステキ度が倍増しましたものね

このドラマから沢山の気づきがありました。
とにかく「信じる」ということ
それは『信念』であり、
それが奇跡とか現実を変える
パワーとなるということ
とにかく「生きろ
何が何でも絶対に
「最後まであきらめるな
すべては『今』なんじゃ

一雄の元の人生は腐っておった
じゃが、お前は過去を変えようと
血まなこ・血みどろになった
どうにかして過去を変えようとしたお前だったから
新しいお前になれたんじゃ

今のお前なら絶対に
未来を変えることができる

『今』を起点に、過去も未来も自分の視点で
いかようにも変えることができる
絶対に変えようがないと信じて疑わない
過去の事実でさえも
自分の視点を変えるだけで
いくらでも変えることができます
自分の視点を変える
ということは
相手を理解する
ということです。
最悪だと思っていた永田親子の過去も
一雄の意識が変わって
最高の親子だった
最高の親父だった
自分は最高の環境をいつも与えられていた
今の一雄なら心からそう思い
チュウさんに感謝して
今、この瞬間を思いを込めて
精一杯大切に生きていけるのではないでしょうか。
まさに、チュウさんの親の愛・信念が突き動かした
愛の奇跡ですね
過去じゃろうが 未来じゃろうが
生きていようが 死んでいようが
永遠に わしらは朋輩じゃ

最低、最悪の現実を
自分の力でいくらでも変えることができる
そのための時間はいくらでもある
チュウさんの言葉、信念、愛、実行力
本当に感動的でした・・・

本気の人生ドラマ
いいですねぇ・・・
『流星ワゴン』からは沢山の感動と
気づきをいただきました

私たちは皆それぞれ自分自身の
人生ドラマを生きています。
ドラマって波乱万丈だから面白い
人生ってドラマチックだから面白い
あなたはそう思います
ヒーローやヒロインのお話は
苦難を乗り越えるというのが
典型的なパターン
そして人は、ヒーローやヒロインのような
ドラマチックな展開に憧れるものです。
自分自身の思考の根底に
ヒーロー(ヒロイン)願望のようなものがあると
人生の展開も波乱万丈になりがちです
不幸や苦難を乗り越える人生って
「生きてる
」って実感がハンパないですからね・・

でも本当は、平凡な毎日こそが
奇跡の連続であるということ
何気ない日常にこそ
愛が溢れている
すべてが満たされているということに
気づけた方が幸せになれます

平凡な毎日を下げて見ていると
わざわざ不幸を作り出してしまいます

一雄は
超・サイテーで
超・サイアクな人生を経験したからこそ
ようやく気づけたのです・・・
そんな大変な穴掘りをしなくても
最初から気づけたらサイコーなんですよね

不幸やアクシデントを創らないと
絆や愛を確認できないような
大変な人生ではなく
平凡な毎日の中で強い絆や愛や
奇跡の連続を
確信し続けられる毎日を
創造していきたいものです

そういう揺るがない
力強い私たちでありたいものですね
流星ワゴンの舞台となった広島県福山市鞆の浦の写真最後までお読みいただき
ありがとうございました

キラキラの一日をお過ごしください
