こんにちは。なぉんです(*^_^*)
いかがお過ごしですか^^?
いつも明るくてハジケてる感じの娘が
昨夜、寝る時、珍しく元気がありませんでした
「明日、幼稚園に行きたくない」 と言い
シクシク泣き出したのです
「どうして幼稚園に行きたくないの?」 と私が聞くと
「まゆみ先生に叱られたから・・・」 と教えてくれました
娘はまだ一人っ子というのもあり、家の中で兄弟の争いもないし
迷惑をかけたりすることもないので
主人も私も 娘を滅多なことで叱る必要がありません
ただし、幼稚園という社会生活の中では
社会の規律やルールがあって
従わないと 叱られることがある
娘の話を聞くと、どうやら先生が
「お片づけしなさい! お片づけしないと捨ててしまいますよ」
と何度か言っていたそうなのですが 娘が守らなかったので
先生が娘のモノをゴミ箱に捨ててしまったそうなのです
先生は本当に捨てたわけではなかったではなかったのですが
娘にしたらショックだったようです
あまり叱られ慣れていないのもあり 先生のことを 「怖い」「嫌だ」 と
思ってしまったようです
「先生は、あなたのことを嫌いだから怒ったのではないよ」
と 私は娘に伝えました
「あなたことが 大好きで あなたに 素敵なお姉ちゃんに
なってもらいたいから 叱ったんだよ
もしあなたが 先生に全然叱られなかったら
こんなことしてもいいんだー!! と思って
していいことと してはいけないことの違いがわからないまま
大きくなってしまうでしょ
そしたら 後でもっと困ったことになってしまうんだよ
先生は あなたに そんな困った人になってほしくないから
今 叱ってくれたんだよ
あなたは、先生に叱られたことを 嫌だとか 悲しい
と思わなくていいんだよ
先生は あなたのことを思って叱ってくれたのだから
『そっかー!今度から気をつければいいんだ!』 と
嬉しく思って 次から気をつけたらいいんだよ」
娘はジィィ~と黙って 私の話を聞いていました
いつの間にか 静かな寝息をたてて 眠りについていました
3歳の娘に どこまで伝わったかはわかりませんが
これからも 何度も 大切なことを 娘と話したいと思いました
私が小さかった頃、両親に例えば 「先生に叱られた・・・」 と
話したとしたら、事情を聞いた上で
「それは なぉんが悪い! 先生が叱るのは当然だ!」と
言われていたと思います
機嫌が悪い時には「なんでそんなことしたの!!」 とさらに
家でも叱られる始末
私は先生に叱られて 悲しかったことを
親になぐさめてもらいたかったのです
- 先生はあなたのことを嫌いだから叱ったのではない
- 今度から気をつければいいだけのこと
- あなたはちゃんと愛されているから 大丈夫だよ
これらの言葉を ずっと聞きたかったんですね・・・
私は 両親に 私の心に 寄り添ってほしかったんですね・・・
だけど 私の両親は そんな風にはなぐさめてくれませんでした
両親にしたら 正しいことを言ったまでですが
私の心は さらなる悲しみで 埋まっていきました
私は親になって 子に 愛を余すところなく
伝えていきたいと思います
そして これは 自分自身に対しても 全く同じことです・・・
何かに失敗した時 必要以上に落ち込む必要はないのです
その失敗があるから 気づくことがあるし 大きく成長できるからです
できるならば 楽しいことだけ 嬉しいことだけを 経験したいですが
嫌なことも 悲しいことも 自分にとって 経験することは
すべて 必要なこと
すべて必要なことを 経験させてもらってるんですね
そう思えたら
嫌なことも 悲しいことも すべての経験が
愛おしいと思えます
その経験を 乗り越えようとしている自分自身
そのものの 存在を 愛おしいと思います
すべて 自分にとって 必要な経験を どんどん選択して
ますます開かれた人間に 成長していきたいなぁ・・・と 
今朝、娘はいつもと変わらず寝起きからニッコニコでした
娘の心からの笑顔を見ると 自分が救われる気がします
愛を思い出させてくれて 本当にありがとう・・・
