第1回ワンコラム 熱中症にご注意!
第1回ワンコラム
今回は熱中症についてお話します。
熱中症ってなんだ?という方はいらっしゃらないと思いますが・・・
「外気の高温多湿が原因となっておこる症状の総称」で高温障害とも言われます。
軽度であれば脱水、重度になると・・・死に至る身近で恐ろしいもの。
この季節、風が通ればまだ涼しく感じるので案外皆さん油断しがち。車内にわんちゃんを置いて、ちょっとコンビニ!なんてこと、ありませんか?車内の温度は上がりやすいので要注意。もちろん路上につないでいくのも同じです。
もしも熱中症にかかってしまったときは急いで全身を冷やしましょう。脇の下、首など大きな血管が通っている箇所は重点的に氷などで冷やします。冷やしながら病院へ急いでくださいね。
平気そうにみえても、体温上昇による機能障害をひきおこす可能性がありますので・・・
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予防接種の大切さについて
日本では生後91日を経過した犬については、地方自治体への登録と狂犬病予防注射が義務付けられています。
佐賀市では、毎年4月頃に各校区の公民館などで狂犬病予防集合注射が行われています。
集団注射を利用すれば、その場で「狂犬病予防注射済票」を交付(交付手数料550円)してもらえるので、ご利用が可能な方は、是非その機会に予防接種をお願いします。
また、集合注射をご利用できなかった場合は、どこの動物病院でも対応してもらえるので、個別に接種をすることになります。
全国共通で(もちろん佐賀県内の動物病院でも)3000円です。
登録も予防注射も両方大事ですが、特に、予防注射については、散歩やドッグラン、ドッグカフェなど、一緒に外出して、外で遊ぶ機会の多い愛犬の健康を守るため、また周りの犬やその飼い主さんに迷惑をかけないためにも、大切なことです。
ところで、一般的に、予防注射には、狂犬病予防注射と混合ワクチンの予防注射があります。
・狂犬病予防注射について
狂犬病については、みなさんもご存知のとおり、感染動物の唾液に含まれる狂犬病ウイルスに感染することで発症する病気です。
感染している犬に、噛まれると、ほ乳類であれば、どの動物でも感染します。もちろん人間も例外ではありません。
とても致死率の高い病気なので、必ず、室内犬であろうとも、予防注射を受けましょう。
※近年では、2007年に国外で犬に咬まれた男性が2人、国内で発症して亡くなっています。
・混合ワクチンについて
現在、犬の混合ワクチンについては、3種・5種・6種・7種・9種があります。
3種の場合、
『ジステンパーウイルス』
『アデノウイルスⅠ型感染症(犬伝染性肝炎)』
『アデノウイルスⅡ型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)』となり、
『アデノウイルスⅠ型感染症(犬伝染性肝炎)』
『アデノウイルスⅡ型感染症(犬伝染性喉頭気管炎)』となり、
5種の場合、
『パラインフルエンザ感染症』
『パルボウイルス感染症』
が加わります。
『パルボウイルス感染症』
が加わります。
一般的に、5種混合ワクチンを受けさせる飼い主さんが多いようですが、
そこは、室内犬か、外犬か、また山の中や草むらを散歩するかしないかによって、変わります。
狂犬病予防注射と違い、混合ワクチンは法律で決められているわけではありません。
受ける・受けない、またどの種類のワクチンを接種するかは飼い主さんが判断となります。
受ける・受けない、またどの種類のワクチンを接種するかは飼い主さんが判断となります。
ですが、予防接種は、ワンちゃんの健康を守るばかりではなく、飼い主さんの健康、幸せを守るためのものでもあります。
ぜひ、「うちの子に限って」と言わず、受けさせてあげて欲しいと思います。
というか、受けてくださいね。
