しばらく忙し過ぎてブログを書けませんでした(T_T)
太陽光発電 検討その2で書いたとおり、屋根材一体型で進めてたのですが・・・
軒出しについては、構造材を補強してもらい、南側に1000mm、北側、東西は標準で出せる軒の最大まで伸ばしてもらいました。
可能な限り太陽に素直なパッシブハウスにするべく、南側の日射遮蔽を重視しています。
また、軒がないと外壁に☔による負荷がかかる(雨仕舞が不十分な場合、雨漏りのリスクが増える)からです。
※軒ゼロの場合のリスクについては、日経ホームビルダーのバックナンバー(2016年の12月号)をご覧下さいね。
太陽光発電 検討その2で書いたとおり、屋根材一体型で進めてたのですが・・・
最終的に、太陽光発電を引き渡し後に別途載せる形での、切妻屋根の総二階となりました(^◇^;)
《理由》
・パネルも含めて保証が10年であること
・屋根材の固定資産税がかなり上がること
・結果的に総額があんまり変わらないこと
・太陽光が載らない側のスレートの性能、色あせなどが最近の製品に比べて相対的に良くないこと
一条工務店で建てる場合、屋根材一体型の太陽光パネル吹き屋根の採用が多いと思われますので、かなりの変わり者です(笑)
《理由》
・パネルも含めて保証が10年であること
・屋根材の固定資産税がかなり上がること
・結果的に総額があんまり変わらないこと
・太陽光が載らない側のスレートの性能、色あせなどが最近の製品に比べて相対的に良くないこと
一条工務店で建てる場合、屋根材一体型の太陽光パネル吹き屋根の採用が多いと思われますので、かなりの変わり者です(笑)
軒出しについては、構造材を補強してもらい、南側に1000mm、北側、東西は標準で出せる軒の最大まで伸ばしてもらいました。
可能な限り太陽に素直なパッシブハウスにするべく、南側の日射遮蔽を重視しています。
また、軒がないと外壁に☔による負荷がかかる(雨仕舞が不十分な場合、雨漏りのリスクが増える)からです。
※軒ゼロの場合のリスクについては、日経ホームビルダーのバックナンバー(2016年の12月号)をご覧下さいね。
http://kenplatz.nikkeibp.co.jp/atcl/bldcolumn/14/500201/112100012/?ST=smartbuilding
仕様は確定したので、次回からは一階からこだわりポイントを含めて書いていきます。
仕様は確定したので、次回からは一階からこだわりポイントを含めて書いていきます。