学校の九月始まりには、基本的に賛成です。
以下は、これを踏まえての提案です。反対の方は無視して下され。
今年の九月始まりには、時間的余裕も無いことでしょうから、関係各位には無理だと思われているでしょうし、事実そうだと思います。今年の遅れはどうするの？夏休みも、冬休みも返上で足りない時間を補うの？
そもそも、夏休み無しでは、落ち込んだ旅行関係業界の回復がまた遅れる❕
そこで、提案。
①今年は、始められる時点から逐次始めていただく。
②今年度を来年の八月末までとする。これで足りない時間も十分補える。
③来年度の始まりを、九月からとする。これで、関係各位の準備時間もとれる。
これで如何でしょうか？
まぁ政治関係者は、誰も見ていないから、自己満足なだけです。
実は、スタッフにグジラという人がいたからというのが定説になりつつあるのですが、世のゴジラフリークは納得したくないのが実情ではないか。そこで！
ゴジラは何故ゴジラと命名されたのか？この問題を解くときに一寸視点を変えてみる。即ち、誰がゴジラと命名したのか？
「誰が」このキーワードで考察するとしましょう。
権限を持つ人は
1田中友幸プロデューサー
2本多猪四郎監督
3円谷英二特技監督
そして、権限は、はっきりしませんが、原作・脚本の
香山滋
となりますでしょうか。
ゴジラは東宝の超マル秘プロジェクトだったため初期段階の脚本にはG作品と表題がついていたのは、有名（？）初期段階で「G」の文字、これは、誰の指示もしくは、アイデアだったのか？この一点が、解明されれば、「謎は解けたよワトソン君」失礼作品が違いました。となる訳ですが。残念ながら上の四氏は、全て故人になってしまっているので、確かめようがない。
ゴジラは何ものなのか？とする謎に挑戦している、フリークの方も多くおられるでしょうが。ゴジラは何故ゴジラと命名されたのか？
このゴジラ最大（筆者独断）のミステリーなのです。
次回は資料調査のために一寸空きます。
