針千本ノック。のブログ

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自己分析をしろといわれたので少しいまの自分について書いてみる。
人より話すことが苦手なほうなので少し言葉に書いてみることにする。

私にとって社会って
いうものは人の何倍も何十倍もの
力でしか対応できない、もはやそれでも対応できないことが時々ある。
最近は話すことですら辛くて、話すことすらやめてしまった。
(最初にいったけど書くことはできるかもしれないと思っていま書いている)

どうせ言ってもわからないの言葉がいつも頭のなかで繰り返される。
全身は震えて痺れて涙がとまらなくて涙がでてることにすら気づかなくて。
もちろん泣きたくて泣いたことなんてない。
働くことも最近はできてない。
それでもわたしにとって大切な人はずっと変わらないしだいすきな人たちに会える時は必ず元気をもらいに足を運ぶ。
それがいまの自分を立て直す一つの方法だということにも気づいた。
そうやってみずから笑える場所にいかないといつか笑えなくなる気がして怖いから。

それは逃げかもしれない。
もちろんそう自分でも思っている。
自分がいちばんそう思っている。
客観視してもそう。
そんなわたしをみるとなんだか偽りの私かもしれない。
けどわたしにとってはすべて
本当のわたしだし隠して生きていきたくはない。
でもやっぱり体は正直だし息は荒くなるしいつも無力。
その狭間に苦しいなって感じてからもう六年くらいになる。
自分を責めたことはたくさんあったけどいまは逃げたりいじけないで向き合うことに決めている。
それでもだめなときはやめる。
またできるようになったらやる。
いまの私はいまの私以上はできないから。

一年前に服に出会ってから独学で服を造ることを始めてだれのためにつくっていたわけでもなかったけどそれを素敵だといってくれるひとがいた。そのときからわたしは服に生きることにきめた。服を教えてくれた恩人にはいまはあんまり会えてはないけどわたしにとってはとっても大事な人。
その人に裏切られても服は私を裏切らなかったしそれでもわたしは服が好きだった。

開き直ってるわけではないけど
どうしても自分にしかわからないことはあるのかもしれない。話しても言葉にしてもわからないことはあるのかなと。
せっかく自分がやりたい服を造るという夢もそればっかりが気になって学校に通うのも怖くなって。
それでも必要としてくれる友達やイベントを一緒にやってるメンバー、好きな人、家族がいて自分の存在を毎日確かめるほど弱くなってしまった。

けど諦めてるわけではない。
働きたいから働くし
勉強したいから学校に通う。
頑張っていなかったことなんて
一度もない。(私なりには)
それでも無理なことは無理なときもある。
けどそれを正当化したくないし
もっともっとやれるっておもいたい。
わたしにしかできないことをやりたい。
学校で勉強したい。
服に生きたい。

でもそんな気持ちも結局直接はなすこともできず伝えられないままおわってばっかりで
話して欲しいってことにすらもはやなんてかえせばいいかわからない。
一対一の空間が苦手で顔が見えない電話ですら怖くてでれなくなってしまった。

いつまでこんなことをしてるんだろうか。
罪悪感ばかり感じて謝ってばっかりでなにをしているのかわからなくなってしまった。

生きているふりはしたかないから
毎日の私をわたしはみんなと生きている。
いまはそれしかできない。

まずはしっかり
呼吸をすることを忘れたくない。

できることをやってみよう。
みんなが笑顔だったらそれだけでいい。

さて、大切な人もできたし
部屋の片付けでもしようかな~

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