46億年・地球の道 in 明石公園 | あめふらしの日常

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コンデジで撮った写真を中心に好きなもの、好きなことで日常を綴っています。

今日は午前中、フルートオーケストラの練習、午後からは明石公園でイベント参加・・・。

忙しい1日の始まりはこのきれいな薄明の空!

いいお天気が待っている!

 

 

 

 

夜明けの街。

 

 

 

 

朝の散歩でジョウビタキ♀ちゃんに会いました~。

ほんと、最近毎日会えます!!

 

 

 

遠かったのでボケボケだけど・・・くりくりの目が可愛いね~。ラブ

 

 

 

 

お隣にいたスズメちゃん。

 

寒くなってきたのでみんな丸々としてしてるね。ほっこり

 

 

 

午後から行った明石公園ではまだ菊花展をやっていた!

ラッキー!!

 

その様子はまた後日・・・。

 

用事まで時間があったのでちょっと野鳥探しをしてきた。

 

 

よく動き回るシジュウカラは撮るのが難しい・・・。アセアセ

 

 

 

 

何かを狙っているのかな?

 

 

 

 

お食事中のカモ。

くちばしが水草をまぶしたみたいになっちゃってる。ほっこり

 

 

 

 

木の高いところにキノコきのこ発見!

 

 

 

 

そろそろモミジが楽しめる時期になり始めたね。

 

 

 

 

 

 

 

こんなところにメジロが!

めっちゃ保護色になっているけど、見つけられるかな~?

 

 

 

 

さて、今日参加したイベントは「46億年・地球の道 in 明石公園」

 

地球誕生からの46億年を460mに置き換えて、そこを歩きながら地球の歴史を学ぶというもので、作家の倉本聰さんが監修した北海道・富良野の「富良野自然塾 環境教育プログラム」

 

今回は小学3年生以上の親子対象のイベントで、私は一応スタッフということで参加しましたが、なにをしたかというと特に何もせず参加して楽しんだだけ・・・。ほっこり

 

 

 

はるばる北海道から来てくださったインストラクターさんの楽しいお話にこどもたちも興味津々。

 

 

 

 

 

最後は、この言葉。

 

「地球は子孫から借りているもの」

 

これが一番言いたかったことで、地球の長い歴史の中ではついさっき現れたばかりの人類が地球に甚大な悪影響を及ぼしている。

このことをよく考えてこれ以上破壊することなく地球を守って子孫に、子孫はまたその子孫にと引き継いでいかないといけないということを強く思いました。

 

いい勉強をさせてもらいました。

毎日見ている美しい空も野鳥たちも大切にしていかないとね!!