
私の美学は、道重さゆみから始まった。
私のアイドルは、道重さゆみ。
子どもの頃からずっと、
テレビの向こうで光り輝いていた存在。
SPEEDもモーニング娘。も大好きだった。
でも――私にとって特別なのは、やっぱり彼女だった。

「私、カワイイ!」あの言葉を貫ける強さ。
どれだけ叩かれても、笑われても、絶対にブレなかった。
ぶりっ子?
ナルシスト?
上等。
彼女は“カワイイ”を信じきっていた。
だからこそ、本当にカワイイまま、
美しいまま駆け抜けた。

私が生で彼女を見たとき、
舞台の上から手を振ってくれた。
あの瞬間を、私は今でも信じている。
光を浴びた一瞬は、ずっと私の中で生きている。
思春期に親とぶつかったとき。
社会に出て潰れそうだったとき。
専門学校で勉強に押し潰されそうだったとき。
整骨院で美学を見失いかけたとき。
耳元で流れていたのは、彼女の声だった。

「私カワイイ!私最高!それを好きなあんたも最高!」
その一貫した世界観に、私は何度も救われてきた。
彼女が引退して、もう新しいステージは見られない。
それでも――
彼女の生き方は、今も私の中に生き続けている。
私は決めた。
彼女のように「可愛いを貫く」と。
美容の道を選んだのも、
結局は“私もさゆみんみたいになりたい”という
衝動からだったのかもしれない。
思っていた以上に、私は彼女を愛していたのだ。
私の美学の根っこには、いつも道重さゆみがいる。
今までも、これからも。
ハリロイヤルには数々のアイドルや
アーティストが訪れてくれた。
けれど、彼女にはまだ会えていない。
だからこそ、余計に愛しい。

彼女は音楽とステージで輝いた。
私は鍼と肌管理で光を放つ。
これからも、誰かの人生を照らし続ける光でありたい。
あなたが「よし!今日も可愛いぞ!」と
思えるその瞬間を、私はこの手で届ける。
ハリロイヤルトーキョー武蔵小山
駒澤鞘
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