フジワライブキ先生に施術してもらいながらインタビュー
その439
ぜんぜんダメダメサイクル
綿谷 僕の仕事はグラフィックデザイナーなんですけど・・・。
藤原 なんですか、あらたまって・・・。
綿谷 今のはこのブログを読んでくれている方への説明だったのでした・・・。
藤原 あぁ、そういうことでしたか・・・。
綿谷 で、え〜と、なんだか仕事が、ぜんぜんダメダメサイクルに入っちゃいまして・・・。
藤原 ・・・「ぜんぜんダメダメサイクル」というのは?
綿谷 仕事がず~っと減り続けているんです・・・。
藤原 あぁ~・・・そういうことですか・・・。
綿谷 僕は、いったい、どうしたらいいんでしょう?
藤原 そんなことを鍼灸師の僕に聞かれても・・・あの~、今までも「仕事が減った」ということはあったのですよね?
綿谷 そうですね、何度かありました・・・。
藤原 そのときは、どうやってその状況を打開してきたのですかね?
綿谷 それは・・・仕事が減ったことは何回かあるんですけど・・・そういう「仕事が減った」という悪い状態の後に「すごくもうかる仕事が入った!」と、良いことがあって盛り返すんです。・・・けれど、今回は「悪いことがあった・・・あぁ、また悪いことがあった・・・あれ!? また悪いことが・・・ん? 何も良いことが起こらない!!」という状態が続いておりまして・・・ちょっと今、正直、困っている状態です・・・。
藤原 なるほど・・・簡単にいうと「今まで仕事をくれていた会社から仕事が来なくなってしまった」ということですか?
綿谷 そうですそうです・・・。たぶん僕が歳を取りすぎたのですよね・・・。
藤原 歳を取りすぎた??? それはどういう意味ですか???
綿谷 あの~、僕ももう50歳を過ぎてますから・・・僕に仕事を出してくれていた人は、会社のえらい人とか、けっこう上の年代になっちゃって、仕事を出すような立場ではなくなってしまって・・・。
藤原 なるほど・・・仕事をくれていた人たちが管理職とかになってしまった・・・。
綿谷 そうです。なので、今の仕事がない状況は、僕が若い世代の人たちとの関係を増やす努力をしてこなかったのが原因ですね・・・。
藤原 う~ん・・・けど、むずかしいですよね。若い人と交流を持つっていうのも・・・。
綿谷 だから、あの~・・・藤原先生も、今のうちに若い人と交流を持っておいた方がいいですよ!
藤原 ははは。
綿谷 そういえば、高校生の患者さんがいるって言ってましたよね?
藤原 はいはい、いらっしゃいます。
綿谷 ちなみに話って合います? 共通の話題とかってあります???
藤原 なんとか僕的には合ってるかと思っていますが・・・もしかしたら、高校生が合わせてくれてるのかもしれないですけど。なんとか15歳差ぐらいはイケるなとは思っております!
綿谷 よかったですね・・・50代の僕には、たぶんもう高校生との会話は無理だろうなぁ・・・出てくる単語の意味がわからないと思う・・・。
藤原 そうすねぇ、そこらへんの「単語がわからない」というのは、30代の僕でも、もう若干感じてますからね・・・。
綿谷 やっぱり・・・。
藤原 最初は高校生の娘ちゃん一人を・・・。
綿谷 娘ちゃん?
藤原 娘ちゃんです。
綿谷 女子高生なんですね・・・高校生の娘ちゃんとなんて、話は合います?
藤原 高校生の娘ちゃん一人をマッサージしてる分には「話はかみあっているなー」と思ってたんですけど・・・「マッサージ、気持ちよかった!」言われて、友だちを紹介してもらったのですけど・・・。
綿谷 高校生の娘ちゃんの、友達の娘ちゃんですね。
藤原 そうです。といった感じで娘ちゃんがどんどん増えまして、その娘ちゃんが3人でしている会話には・・・。
綿谷 入り込めます?
藤原 入り込めないです! 「テンポ早いなぁ」って思っちゃって・・・。
綿谷 うんうん、女子高生の会話って、早いよねぇ〜。あと「きゃっきゃ、きゃっきゃ」笑うし・・・。
藤原 何に対してでも笑っているように聞こえます・・・。
綿谷 というか、何で笑っているのかが、もう僕にはわからない・・・って、この話、何の話をしていたんでしたっけ???
藤原 え~っと・・・今は「若い人と話が合うか?」の話ですけど、その前は「綿谷さんの仕事が減っている」という話でした。
綿谷 あ、そうでしたね・・・あぁ、僕もどうにかして仕事を増やして、生活を安定させて、高校生の娘ちゃんたちみたいに「きゃっきゃ、きゃっきゃ」笑いたいなぁ・・・。
つづく・・・


