地獄の看護学校編①です。
看護学校は、思っている以上に地獄でした。
何が?って
そう、まず問題として
①課題の量【すべて手書き】
②教員や指導者からのいじめ
③同級生からのいじめ
④ギャップの恐ろしさ
このように、問題が大きく分けても4つある。
まず一つ目は課題
勉強する量も多いが、その分実についてることがわからないと
何の意味もなく、また人の命も助けることすらできないため
すべてに対して【根拠】に基づきながら
答えを求められる。
そのため、課題を提出する際も
根拠を作らなければならないから、深堀しなければならない
しかも、ほぼ全部手書きです。
私の学校はめっちゃ手書きを推進しすぎてて
PCをつかう概念がほとんどありませんでした。
A3用紙13枚すべて手書きで
それを期間が設けられだいたい6枚を4日間で終わらせて
その内容を他人に説明できるほど理解し、
根拠が述べられなきゃいけないため
調べたままを完コピするなんてもうすぐばれます。
毎回、課題はカンファレンスといって
何人かのグループに分かれて
意見を交換し合うという名の
公開処刑場が行われます。
優しいメンバーだったりさぼる人がいれば
ちょっと気持ちが楽になったりしますが
めっちゃまじめにやりこんでズバズバ聞いてくるメンバーいたときは
ほぼ死です。(笑)
これを何度もやらされるため
慣れると思いますよね?
慣れないほどメンタル来るんですよこれ毎回されると・・・。
課題地獄は看護学生に必須で起きます。