私は善き先輩のお誘いで連れてきて貰ったのが此方
会員制の小料理屋さんです

おちょぼって京言葉っぽいので調べてみると
おちょぼ〔「ちょぼ」は小さい意〕
(1)(江戸後期、京坂地方で)揚屋・茶屋などにいて娼妓の用を足す十三、四歳の少女。小女郎(こめろ)。
(2)「おちょぼ口」の略。
江戸時代を覗いて見たいものです

店内はくの字型のカウンターのみ
品の良い女将が一人で切り盛りされてます

竹鶴21年で乾杯(^_^)/□☆□\(^_^)
21年ものを置いてるお店は少ないそうです
私はそのへん詳しくないので余計に美味しく感じます^^

気取らず気軽に話せる雰囲気作りは流石

適当に小鉢を出してくれます
楽しい会話が弾んで気がつくと2時
とっくに最終電車無くなってるやん

〆は、お寿司等も取り寄せて貰えるとの事で出汁の利いた、たこ焼を取り寄せて貰いました

こういう店の馴染みに成りたいものです

帰れないし次行きましょか~♪
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