長年の体調不良は、

(当時は気づいてないんだけど)

母のおなかの中から始まっていたんだって

今は、思うんだけど

 

 

 

その体調の悪さに

拍車をかけたのが、

怪我だぁたのかなって思っていて

 

 

 

だって

腕が抜けて(体力ない)

口腔内を大怪我して

 

 

 

運動もできないし、

離乳食もまともに食べれない、

(おも湯ばっかり)

 

 

 

 

今考えると、

「私、大丈夫?」て思う。

 

 

 

けど、母は、

「あんたは、ホントにおとなしくて」

いい子だったわと、言う反面

 

 

 

「3歳まで、発語も出なかったから

病院によく検査、言ったわ」と言ったりしてた。

 

 

 

私は…

 

 

 

乳幼児期の私って…

 

 

 

たんぱく質不足で

「泣く力もなかったんじゃない?」て思ったりする。

 

 

 

 

私の身体、

相当頑張っていたんだな、て。

 

 

 

 

母に、身体のサインがわかっていたら

また、違ったんだろうと思うけれど

 

 

 

それでも、今の自分があるのは、

この事実からの伏線の回収だと思うから

 

 

 

 

ただ、

このたんぱく質不足の離乳食から

 

 

 

鼻血出すようになって

貧血がひどくなっていくのでした。