先日、娘の学校の文化祭に私の両親が
来てくれました。
学校まで石畳の道を歩いたのですが、
いつの間にか母が遅れてしまいました。
私も歩くのは早い方ではないし、
意識してゆっくり歩いていたのに…。
「石畳は歩きにくいわ」といいながら
ゆっくりと近づいてくる姿を見て、
ああ、母もずいぶん歳を取ったな、
と思いました。
80に近いので、いつまでも若々しいわけはなく、
年相応だとは思うのですが、
どうも私の記憶の中での母は
私が嫁ぐまで毎日見ていた母です。
もっと背中がぴんと伸びていたし、
さっさと歩いたものでした。
そう思って父をしみじみと見てみると、
やはり「おじいさん」という言葉が
あてはまる姿でした。
ここ数年、両親が目に見えて老いて
きたように思います。
それでも、私が両親の子供であことは
変わりなく、いろいろと心配してくれます。
親と子というのはいつまでも
変わらないのだな、と思います。
年老いた両親に余計な心配をさせないように
しっかりしなくてはいけませんね![]()





