恢弘せねば!
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私のアフター5or6?

小生、一日の仕事が終わると自宅までの帰り道にあるスポーツジムに必ず立ち寄る。

40歳を過ぎた頃、いくつかの理由で筋力アップの必要性を感じ、最初の数年間は週に3回、それから週2回は8種類の筋トレマシーンを2セットと軽いストレッチを行う。

ただ、正直言ってこの1年間はその週2回のトレーニングがままならない日も多々あり、昨年に何年かぶりで持病であったギックリ腰を患ってしまったのだが・・・


こんな仕事をしていてあらためて言うのも何だが身体とはまことに正直である。


それではトレーニングをしない他の日は何をしにジムへ通っているのかと言うと…すばり「サウナ」だ。

そのジムは今から30年ほど前、それこそ「バブル全盛期」に建てられたためか、今でこそそんなことはあまり通用しないのだが男風呂が女風呂の2倍以上の大きさなのである。

私の父親はサウナ好きで、幼少のころからよく近所のサウナにつれていかれていたせいか大人になってもサウナが大好きで、その通っているジムのサウナはそんなサウナ好きにはたまらないほどの今時としては珍しい「超高温サウナ」なのである。

室内の温度は約100℃。

室内は3段の階段状に座るようになっているのだが、その最上段の熱いサウナストーンの正面に位置する場所がもう久しく私の定位置になってしまっている。

毎日だいたい定時に行くので、私と同じような数人のサウナ好きの方にそれこそ毎日そこでお会いすると、「播磨さんがもうすぐ来ると思ってそこの場所開けといたよ!」言われてしまう始末である。

そんな、気の合う数人の方々とここ何年か定期的に飲みに行っている。

年齢、職業さまざまで、もともとは裸で出会った仲だからか、余計な気遣いもしなくていつも何とも楽しい飲み会である。

最年長者は今年84歳になる方で、いつもご子息といらっしゃっている。

最初の酒の席でその方が「今私がこうして元気でいられるのもこいつら息子夫婦のおかげですよ。」とおっしゃった言葉に素直に感動したことはいまだに忘れられない。

84歳といえどもかなりお元気で、風呂で理不尽なことがあると威勢よく注意している姿をたまに拝見する。

私はあつかましくもその方を「お父さん」と呼ばせていただいているのだが、その「お父さん」がここ数ヶ月私が記憶している限りでは初めて身体の不調を訴えていてあまり元気が無い。

ちょっと心配なのだが、これからもいつまでも楽しく飲みにいけますように…と心の中で密かに祈っている。

をとこもすなる日記といふものを、をむなもしてみんとて、するなり

ご存じの通り紀貫之が書いた土佐日記の冒頭である。


私の学生時代のテキストには「男もすなる日記といふものを女もしてみむとてするなり。」と書かれていた。


当時、一般的には「男も書くと聞いている日記というものを女である私もしてみようと書くのである。」という解釈が用いられていたのである。

ところが、今から6~7年前に「一般には男文字で書く日記というものを女文字でしてみようと思って書くのである。」という新解釈を大学のお偉い先生が発表した。

ちなみにここでいう「男文字」とは漢字、「女文字」とは仮名とのこと。

なんでもこの日記の書かれた平安時代には「してみる」という用法が無く、ひらがなに濁点をつける習慣がなかったことなどから、「をんなもし」の部分が「女文字」を表しているという捉え方をなさったそうだ。


書かれてからうん百年後に解釈が大幅に変わるとは…



あ、ごあいさつが遅れて申し訳ありません。すっかっりご無沙汰しておりました。播磨です。

なにが申し上げたいのかと言うと、後世まで輝いていらっしゃる平安時代の大文豪様でさえ日記を書くと決めるのに冒頭で宣言をするぐらい相当な覚悟がいるものなんですよ・・・と…


ブログをだいぶご無沙汰していた言い訳に少しでもなればと書いたのだが。


元旦になったら今年の目標を立てる方が多いと思うが、小生、「旧暦でいったら今年の元旦は2月4日だからその時から始める。」と悪あがきしてた次第だ。


だから、とりあえずは今日から始めようと…。


やんわりとプレシャーをかけてくださった、アイ・クリアさん、いちご大福さんにはこの場を借りてお礼を申し上げたいと思う。(笑)

燃えろいい男!

皆さん、新年のスタートは順調ですか?


今から、30ウン年前、中学を卒業するに当たって、仲良しのガールフレンド数人と「卒業ノート」のようなものを交換し合いました。


私はノートの最後に決まって、「俺もいい男目指すから、おまえもいい女目指せよ!」で締めくくりましたね。


当時は資生堂のCMソングで世良公則さんの「燃えろいい女」が盛んにかかっていたので、「いい女」、「いい男」を意識したのかもしれません。


30ウン年が経過した今、果たして俺は「いい男」に成ってるんだろうか・・・


あれから、いろいろな経験を積みましたが、頭の片隅には常に「いい男」目指そう!・・・って思ってたのかもしれません。


今現在、自分の中で「いい男」の条件が朧気ながら確立しておりますので、とりあえず列挙してみましょう。


・口に出したことは必ず実行する。実行できないことは口に出さない。


・泥は率先してかぶる。


・手柄はいらない。


・人の力になっても、恩着せがましいことは一切言わない。


・結果が出た後で、「あの時俺はこうなると思ってたんだ。」のような人 の咎め方をしない。


・愛する者は命がけで守る。


こんなもんですかね。


もちろん、私も100%実行できてはおりませんが、100%に近づける努力はしております。


なんだかんだ言いましても究極の「いい男」の生き方は・・・


武士は食わねど高楊枝」


だと思います。(笑)


「武士」と言えば、ミュージシャンでレキシさんと言う方がおりまして、「きらきら武士」という曲があるのですが、あらゆる意味でもの凄くいいです!


曲の題名からして「きらきら星」をもじって「きらきら武士」ですからね!(笑)


なんと言っても、あの椎名林檎さんも「出女」というシチュエーションで一緒に歌ってますから!


ちなみにリンクを張っておきます。


http://www.youtube.com/watch?v=Mzkf1OGgSz8





産後の肥立ち

どうも、大変ご無沙汰しておりました。


皆さん、『産後の肥立ち』って言う言葉はご存じですかね?


簡単に申し上げれば「お産の後は無理してはいけません。」っていう事なのですが・・・


近頃30歳代後半から訪れ始めるいわゆる「更年期障害」とこの「産後の肥立ち」との関連が高いことが医学界でも徐々に証明され始めております。


ここでちょっと話はそれますが・・・


私は俗に言う「脱サラ」で今の仕事に就いたのですが、「鍼灸師」の国家資格をいただくのに厚生省認可の専門学校に3年間通わなければいけませんでした。


当時、既に家内がおりましたので仕事しながら専門学校に通いました。


卒業する頃、もうあきらめかけていた子供を授かりました。


卒業して即開業したのですが、3年間はお休みを取らないで頑張りましたね。


今だから言えますけど、仕事に対する使命感とか、患者さんの為とか・・・etc.のきれい事では無く、ただただ目の前の女房と子供を食わせて行かなくちゃいけない・・・って思いだけでした。


3年間お休みを取らないって書きましたけど、厳密に言えば大晦日まで仕事して、元旦と2日だけはお休みいただいてしまいました。


そのすぐ後にTVで放映されたラーメン店のチャンピオンが丸々一年間お店に寝泊まりして1日も休まずに働いたという事実を知って、「俺は2日も休んでしまったんだ!」と悔しい思いをしたことを今でも思い出します。(笑)


東洋医学の世界で勉強しておりますと、女性にとりましての「産後の肥立ち」は「血の道」とも表現されるぐらいかなり重要だと分かってましたので、家内が出産して半年ぐらいはそれこそ私が布団の上げ下げまでしておりました。(笑)


そこで、無理をしてしまいますとかなりの確率で30歳代後半から訪れてくる「更年期障害」が重く来ます。


30歳代後半以降の「更年期障害」の兆候が現れている奥方をお持ちの世の中のご主人・・・


もし、お若いときの自分の力不足で、奥方の「産後の肥立ち」に無理をさせてしまってましたら、どうか現在は無理をさせないであの時無理をさせてしまった「恩返し」を今してあげてくださいね!


治療家の立場からもよろしくお願いいたします。






乾坤一擲(けんこんいってき)

皆様、ご無沙汰しておりました。


最近「ハガレン」にハマっておりまして・・・


「ハガレン」と聞いて何の事だかおわかりなあなた・・・


あなたはティーンエイジャーか、身内にティーンエイジャーがいらしゃる方ですな・・・


話はそれますが、先日治療にいらっしゃった男子高校生に「最近、どんなゲームがはやっているの?」と尋ねたところ、「モンハンですかね・・・」という答えが返ってきました。


ん、「悶煩」か?そんなに煩雑に悶えてしまうゲームなのか?


意を決して、「モンハンってどんな漢字書くの?」って聞いてみたら、「モンスターハンターの略です」だってさ!


話を元に戻して、「ハガレン」はアニメ「鋼の錬金術師」の略です。


「ワンピース」をはじめ、昨今のアニメは非常に哲学的要素を含んでいて、私のようないい歳のオッサンがついつい引き込まれてしまうほどの出来の良さです。


一話終わると、次回の予告のナレーションが入りまして、この事も実は昭和のオッサンにとっては昔のテレビドラマを思い出してしまう懐かしさが込み上げてしまうのですが・・・


先日その予告のナレーションで思わず耳を疑ったのですが「乾坤一擲(けんこんいってき)」という言葉が出たのには驚きましたね。


さらりと言い流されたこの言葉の意味を知ってるティーンエイジの方は果たしてどれぐらい居るのでしょうか?


念のため以下にリンクを張っておきますね。


http://www.d2.dion.ne.jp/~nob_o/kotowaza/k_kenkonitte.html


それにしても、「ハガレン」は凄いですよ!


「何かを得るためには、それ相応の対価を差し出さなければならない」等のいわゆる人生の真理を説いているのも驚きですが、かつてバビロン、ポンペイ、アトランティスなどの文明が一瞬にして消えてしまった原因が納得いくほどのストーリーには頭が下がります。


いい歳のオッサンもオバチャンも機会を作ってぜひとも見ていただく事をお勧めいたします。

勉強方法の続き

あけまして、おめでとうございます!

今年もよろしくお願いいたします。


前回のブログを書いたままにしておいたら、

「先生、勉強のやり方の続きはいつ書くの?受験、終わっちゃうよ!」

等と、方々からご依頼がありましたので、こうして書くことにしました。


前回のおさらいであるが、最上の勉強方法は、

「理解して、繰り返す。」

である。


その理由は、「試験」とういう限られた時間内でのアウトプットを最大にするには、とにかく試験当日にピークに持って行くように、それまでの学習内容を「記憶に定着させる。」ということに他ならないからである。


ここからは、生理学的に説明しよう。


まずは、「記憶」の定義から。


「記憶は、過去の経験を意識的あるいは無意識的に思い出す能力である。」


そして、また、


「記憶した情報の大部分は忘却する。選択と忘却の2つの機構によって、ヒトは適度な量の情報を記憶できる。」


とある。


日常生活を普通に送っているのならいざ知らず、こと試験に関しては、記憶した情報の大部分が忘却してはいけないのである。(笑)


もう少し、生理学的なうんちくを…


「記憶される情報は、最初に感覚性記憶として1秒以内に脳の中に取り込まれる。感覚性記憶情報の多くは退行と消滅によって忘却されるが、残った一部は言葉に符号化されて、その後に一次記憶に転送される。一次記憶にとどまる時間は数秒である。一次記憶のある部分は二次記憶に転送される。」


う~む。何とか一時記憶から二次記憶に転送しなければ話にならないらしい。


「二次記憶は数分から数年間持続されるが、その間に忘却する部分もある。忘却を起こす原因として、以前に学習した内容のために新しい記憶が消去される場合(順行抑制)と、新たに学習した内容によって古い記憶が消去される場合(逆行抑制)とがある。二次記憶の中のある部分、たとえば、自分の名前を覚えるような部分はほぼ一生涯にわたって記憶できる。これを三次記憶と呼ぶ。二次と三次記憶は、合わせて長期記憶に相当する。」


どうやら、長期記憶とやらに持って行かないといけないらしい。


「一度、長期記憶に転送されると長期間繰り返し取り出せる。このような記憶痕跡をエングラムと呼ぶ。記憶された事項を忘れにくいように安定化することを記憶の固定と呼ぶ。」


そうなんだ!記憶を固定させればいいんだな。


「記憶を神経回路で説明する場合、脳内に神経回路が存在し、情報がその回路を流れ続け、その回路のシナプスの形態的変化も起こると考えられる。また、反復刺激後増強とか長期増強といわれるようなシナプス伝達効率がよくなる変化も関係するとも考えられている。」


ここでいう「シナプス」とは神経と神経の接合部と考えていただきたい。


ここで、やっと本題である。どうやら「記憶を固定」させるもっとも効果的な方法は、「反復刺激後増強」という理論らしい。


「シナプス前ニューロンを連続刺激すると、その後しばらくのあいだ、通常の刺激に対してシナプス後ニューロンに大きな反応が起こる。これを反復刺激後増強と呼び、数分から数時間にわたって、さらには数週間持続する場合もある。つまり、シナプスは頻繁に使用されるほど伝達の確実性を増す性質があり、このようなシナプスの可塑性は学習、記憶などの機能に重要な役割を果たすと考えられる。」


ふ~。簡単に言えば、記憶したことは忘れてしまうのが当たり前で、記憶を固定させるにはとにかくしつこいぐらいに反復反復…してやっと、固定できるらしい。


具体的な勉強方法としては、問題集を最初から一通りやっていき、間違った問題は、チェックマークを入れる。


2~3日したら、その同じ問題集のチェックマークをつけた問題だけをやり、間違った問題はダブルチェックマークにする。


2~3日したら、その同じ問題集のダブルチェックマークをつけた問題だけをやり、間違った問題はトリプルチェックマークにする。


以上を繰り返し、ファイブチェックマークまでいったら、もう一度同じ問題集を最初の一問目から全部やる。


そこで間違えた問題を赤ペンでグルグル二重丸ぐらいの印をつけたら、その問題だけをしつこくやれば完璧だ。


最近、パソコンやDSのソフトに試験対策問題などがあるが、以上の理論を相当研究しているらしく、とてもよくできていると思う。


予算に余裕があれば、ぜひそのようなソフトを最大限に活用することが今のところ一番能率のよい学習方法かもしれない。







試験勉強の王道とは!

今年の夏は猛暑続きで…


夏休みを今まで取ってしまいました。


って、一度でいいから言ってみたいものである。(笑)



さて、気を取り直して、投稿しましょう!


夏休みも終わって、受験生の方々はこれからが受験勉強まっしぐらのことと思われます。


過去の話で恐縮ですが…


小生も中学生の時は、偏差値80超えをたたき出した事があります。


今となっては何の自慢にもなりませんけど…(笑)


まあ、そこで、試験勉強、いわゆる勉強したことをアウトプットする作業が待っている勉強方法のコツをこっそり伝授したいと思います。


そのような、勉強の一番の基本を一言で言ってしまえば…


「理解して、繰り返す!」


このことに尽きます。


簡単な一言なのですが、どこまで「理解」していただけたでしょうか?(笑)


上記の観点から見れば、勉強のパターンは4種類存在することになります。


①「理解して、繰り返す」


②「理解して、繰り返さない」


③「理解しないで、繰り返す」


④「理解しないで、繰り返さない。」


いかがでしょうか?


④はもはや論外です。


③は時間のムダです。


②はせっかく理解したのに、繰り返さないことによっていざ本番を迎えたときにアウトプットできないので、理解に至るまでの労力がムダです。


試験とは…


そこに至るまでの「何百時間」という勉強をたった「数十分」にいかにアウトプットできるかを試される作業なのです。


少しはご理解いただけたでしょうか?


次回は、もっと具体的な勉強方法について触れてみたいと思います。


合掌…

久しぶりの更新で、書きたいことは決まっているのだが、どうも書き出しに戸惑っている今日この頃である。


私が、今の職業に付いた頃にとあるご縁で知り合った方で、当時、日本海側の地方都市で建設会社の社長を退いて会長職に納まった患者さんがいた。


当時は仕事の都合で東京にお見えになる際に私の治療を兼ねていらしてくださった。


家内の両親がその会長さんと同郷であったりしたご縁から、ことのほかごひいきにしてくれた。


後から知ったのだが、会長さんには今現在男のお子さんが三人いらっしゃるけど、ほかにかつてはお嬢さんがお一人いらしゃたようである。


そのお嬢さんが小学三年生のある日に突然高熱が出たそうで、当時会長さんは一年のうちの大半は日本各地の現場で仕事をしていたために家にはほとんど居ない状況で、その時も奥さま一人で夜中に街の病院までは連れて行けない田舎にお住まいになっていたため、手遅れでそのお嬢さんは悲しいかなお亡くなりになってしまったとのことである。


そのお嬢さんが生きていらっしゃればちょうど家内と同じ年頃なようで、ずいぶんと可愛がってくださった。


かれこれ、15年以上、お付き合いさせていただいているのだが、2~3年前に初めて会長さんが「俺の人生の中でいまだに悔しく思っていることが2つある。一つは俺のせいで娘を死なせてしまったこと。もう一つは…」


と、語り始めた。


一代で建設会社を築き上げた会長さんからは想像もできないほど幼少のころ会長さんが生まれ育った家はあまり裕福ではなく、結局、家計のために会長さんは中学を卒業すると同時にいわゆる養子に出されてしまうのだが…


中学3年生の修学旅行を間近に控えていたある日に会長さんの父親が、会長さんに、「なあ、三郎。東京なんて大人になったらいつでもいけるから、今回の修学旅行は我慢しろ。」と言ったそうだ。


私が驚くぐらい当時のことを熱く語った。


「当時の親父が夢ばかり語っていた割には稼ぎが少ないのは子供心にわかっていた。それにしても、自分の甲斐性の無いのを棚に上げて、いつでも東京に行けるんだから我慢しろ…という言い草はないだろう!俺は今だにそんな親父を情けないと思っている。」


長年、お付き合いさせていただいたが、たった一回だけ熱く語ったこの日のことは今でも鮮明に覚えている。


数日前に、会長さんがご自分をあまり大切にしてくれないとぼやいていたご長男さんから、お亡くなりになられたご連絡を頂いた。


毎回ご馳走してくださるのに、食事が済むと必ず「今日は食事に付き合ってくれてありがとう!」となんとも言えない笑顔でおっしゃる会長さんはもうこの世に居ない。


合掌!



天の川を越えて☆

本日御来院いただいた、私と同世代の女性の方との会話である。


患者さん:

「先生、七夕の日って、今までほとんどお天気が悪いって、知ってる?」


私:

「まあ、梅雨時だし仕方ないよね!それにしても、織姫と彦星は一年に一回しか会えないのに、雨降ってたらかわいそうだよな!一生に会える回数も限られてるんだから…俺なんか、恋焦がれている人と一年に一回しか会えなかったら気が狂いそうになっちゃうけどなぁ…」


患者さん:

「あ、先生、あの人たちは何万年も生きているんだから、一年や二年会えなくったって、何てこと無いんじゃないの?」


私:

「…」


改めて、女性を尊敬した次第である。





病膏肓に入る(やまいこうこうにいる)

「膏肓」とういう名のツボが肩甲骨の内縁にある。


最近、ここに痛みを訴えている患者さんが多いのだが、まことに重要で意味の深いツボである。


ちなみに、タイトルの意味は、


http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E7%97%85%E8%86%8F%E8%82%93%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8B&stype=0&dtype=0


このツボは、一般に言われている肩の凝りはもちろん、現代のストレス社会には付き物の、いわゆる「心の凝り」にも非常に効果が上がるツボである。


肩甲骨の内側にある押されるとコリコリしているなんとも気持ちのいいこのツボを、お風呂上りの就寝前に押してもらうと、心地よい眠りにつけられるかもしれない。