HARIBOX映画批評

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映画の感想を書きます

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評価五段階で☆3-



これから見る方は内容にも触れながら感想を書くので見ない方が良いです。







今までのスーパーマンつまんないと感じていたのであまり期待せず見に行ったのだが、なんとまーーつまらないわけではないけど面白くない。製作にクリストファーノーランがいるから本当は少しは期待した。

まず、故郷のクリプトンが崩壊する直前スーパーマン(カル、地球ではクラーク)の父ジョーが生まれたばかりの自然出産した我が子を地球に飛ばし、カルはケント夫妻に拾われ成長、小学生のときスクールバスが横転したときスーパーパワーで助ける、大人になり船から人を助ける。この彼の成長を過去→現在→過去→現在と行ったり来たりしながら描いているのだがこれが自分的にすごく落ち着かない。またシーンの変化で何度か話少し飛ばしてない?ラストに時間使うため?と違和感を覚えるような構成になっていた。

何回かスーパーパワーで助けるシーンで彼の能力を示したいのはわかるが同じような表現方法でしつこさを感じた。また最初にクリプトン人のことやコデックスの説明が足りてない、後々わかるのだが最初にしっかり説明した方がすんなりストーリーに入り込めるのになと感じた。このことから完全に映画においてかれる格好になった。単純に描かなきゃいけない部分省きすぎ。

まあスーパーヒーロー映画なのでストーリーの深さに楽しさをもともと求めてはいない。ちょーーーーーかっけーーーーー、やべーーーーーって思わせてほしい。スーパーマン役のヘンリーケヴィルの肉体はかなりの完成度でスーーーーパーーーマンって感じで素晴らしかった。彼これからどんどんくる気がする。

だけど、戦闘シーンがワンパターン。勢いで相手をふっとばし同じようにふっとばされ、何度も同じようなビルが同じように壊され、敵やられる宇宙船に戻るまた戻ってくる、車が同じように爆発横転もーーこれが繰り返される感じ。飽きちゃう。ここでもしつこいなーーと感じる。派手な爆発だけじゃ興奮できない。スーパーマンは全然やられる気しない、メイン敵は弱くそばにいた女のが強くね?ってなる。敵にもやはり魅力的な部分は必要だと思う。頭が良いやつなのか、スーパーマンのように単純に強いやつなのか、ゾッド将軍には同士の復活、自らの考える正義、生まれた理由など考えをしっかり持ったキャラであることはわかるが、それを裏付け後押しする能力がないと思った。

アイアンマンやアベンジャーズなどのMARVEL映画にはおなじみのジョークもあまりないし、どこを強みにしてるの?ってなった。

こんな酷評しといて☆3なのはスーパーマンのスピード感、ヘンリーの肉体など評価できる部分もあったからです。