ただ褒めてほしい時ってあるよね。
大人になったら誰かに褒めてもらう機会なくて、尚更、褒めてほしい。
いや、別に、褒めなくていいから『ご苦労さん』とか『ありがとう』とか言って欲しかっただけなのに。
それを、うちのこの人に求めるのはお門違いやったな…と、いつも失敗してから思い出す。

褒めてほしいから振った会話…一刀両断(笑)

ズバババッ!!


え、求めてたのと違う。
違う違う、そうじゃないー!

ただ
『ふ〜ん、そうか。お疲れさん』
って言ってほしかっただけー!

こっちはピッチャー、あなたはキャッチャーになって私の言葉を受け止めてほしかった。
ミットに収めてほしかった。
それやのに、正論でホームラン打たれてしまいましたー。

カキーン!!
あ〜れ〜、私の投げたボールはいずこへ〜?


「私がんばってやってたんだよ、ねぇねぇ褒めて褒めてー!」っていう下心を見抜かれてるのかな。

いや、見抜いてるふうには見えないんだよな。
だからたぶん、あれがあの人の素の対応なわけ。
私の放った言葉に、ただただ真面目に返事をくれただけ。

労いの言葉は、どうやら持ち合わせてないらしいです(笑)

あー、私の投げたボールどこに行っちゃったんだろう?
今までの未回収ボールどこかにいっぱい転がってる気がする。

ただ、褒めてほしいだけなのに。