こんにちは、るうです。
僕は現在東京住み、20代男です。
仕事は、性感セラピストを個人で
2年ほどやってます。
他にもいくつか副業レベルの
事業をしているのですが、
メインの仕事はセラピストです。
なぜ、この仕事をはじめたか、というと
高校の時にできた彼女が、不感症だったことから
話は始まります。
彼女は、どう触っても、ちょっとくすぐったいだけで
何も気持ちよくない。という状態でした。
僕はそういった状態に、最初は全く気づいていませんでした。
彼女は僕のために、気持ちいいフリを
ずっとしてくれていたのです。
不感症を打ち明けられたのは、
彼女とお付き合いしてから1年ほどたった頃でした。
打ち明けられた当初は、
すごくショックだったのと同時に
すごく彼女を愛おしく感じました。
その頃の僕は、ただ自分の快楽に身をまかせ、
まるでアダルトビデオのような、
入れてイって終わり。というセックスしか
していませんでした。
彼女も気持ちよさそうにしていたので、
特に何も考えることなく、
思春期の欲望にまかせて
彼女と性行為をしていました。
しかし彼女は、僕に気を使って
半年以上も気持ちの良いフリをしてくれていたのです。
彼女は、自分でしてもまったく気持ちよくなれず、
内心すごく悩んでいたようでした。
性の悩みって身近な人に打ち明けづらいし、
繊細な部分ではあると思いますが、
ずっとそばにいた僕が彼女の不安に
気づいてあげられなかったことが、
とても情けなかったです。
それから僕は、
性について勉強するようになりました。
身近な友人たちは
「どのAV女優が好きー?」
とかいう話をしていましたが、
僕が当時興味あったのは
「どうやったら女性が気持ちよくなれるのか?」
という、一点でした。
書籍もたくさん書いました。
「女性をいかせまくる極秘マニュアル」
なんてめちゃくちゃ怪しそうな情報商材も
買い漁っていました。
当時は飲食店を2店舗かけもちでバイトをしていたので、
稼いだ給料をほとんど知識に投資していました。
今思えば、変わった高校生だったと思います笑
そして、得た情報を使って
それを彼女に試してみる、という毎日を送っていました。
バイト→えっち→バイト→えっち
という、ここだけ見れば
超リア中高校生に見えるかもしれませんが笑
当時の僕は必死でした。
彼女の性の悩みを友達や大人に相談するわけにも
いかないので、ずっと1人で
試行錯誤していました。
そして、そんな日々を送る中で。
彼女がとうとう、「気持ちいい」と本心から
言ってくれるようになったのです。
僕はその時の彼女の嬉しそうな顔を、
いまでも忘れません。
僕もとても嬉しかったです。
知識と技術が身につくだけで、
こんなに変わるのか、と思いました。
それから進路の関係で
彼女とは遠距離になってしまい、別れることになりました。
それぞれ勉強で忙しくなり、
連絡も次第に減っていきました。
大好きな彼女だったので、
かなり落ち込みました。
簡単に会える距離ではなかったし、
お互いやりたいこともあったので、
しょうがない、と自分に言い聞かせていました。
それから一年後。
僕に新しい彼女ができました。
そのころ新しくはじめたバイト先で出会った、
年齢が5個上の明るくて、活発なお姉さんでした。
その子と初エッチをした時。
すごく気持ちよさそうにしてくれて、
僕のことを褒めまくってくれました。
「正直何人か年上の人ともえっちしたことはあったけど、
イッタことはなかった。
でも、今日は本当にイッちゃった。
どこで習ったの?」
と。
僕は気づかぬうちに、
えっちに対する知識、技術が
磨かれまくっていたようです。
単純に褒めてくれたのがうれしかったです。
話を詳しく聞いてみると、
なんだか僕が褒められた理由がなんとなくわかりました。
普通の男性は、ちょっと触って濡れたら
すぐ入れて、射精して、終わり。
かなり男性本位のえっちをしているということが。
考えてみれば、
確かに世の中のほとんどのえっちが
男性本位であるように思いました。
アダルトビデオをみていてもそう。
えっちの開始の合図は男性から始まり、
男性が射精すると終わり。
これが当然の風潮であるということに気づいたのです。
よくよく考えれば、これはひどい話で。
もし逆の立場であれば、
女性がイッた瞬間にえっちが終わり、
しかもその後賢者タイムで
冷たくされたり、とか
男女を逆に考えると、
結構ひどいことをしてるよなー、
と思いました。
僕は元カノが不感症だった経験から、
どうすれば女性が気持ちよくなれるか?
ということしか考えていなかったので、
それが褒めてくれた結果につながったのかな?
と思いました。
僕は女性が気持ちよさそうにしている顔を
みるのが大好き(変態っぽい)なので、
イカせてあげるのがえっちの目的になっていました。
その後、彼女と別れた後
いろんな女性と関係を持ちましたが、
みな同じように褒めてくれました。
初めてイケた、と言われることがすごく多かったのです。
僕はその時から、
「もしかして、世の中の女性は
イッタことのない人がとても多いのでは?」
と思うようになりました。
だから僕は、打ち明けづらい性の悩みを持つ女性を
少しでも減らしていけたら、と思い
性感セラピストの仕事を独立して始めるようになりました。
もちろん、シンプルに
女の子が大好き、という下心もあります笑
ありがたいことに、
今ではリピーターさんも増えてきて、
楽しい毎日を送っています。
なかなか友人とかには打ち明けづらい職業ではありますが、
毎日女の子に求められて、僕は幸せです。
だからこれからも、
この仕事を続けていきたいと思ってるし
お客様を楽しませ、楽しませてもらえるような
win-winの関係を築いて楽しく過ごす、
そんな感じでゆるく生きていこうと思っています。
もし気になる人がいましたら、
気軽にTwitterのDMで聞いてくださいね。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。