ほしそのはれうた -30ページ目

ほしそのはれうた

はなうたを歌うような日々を♪



空が

大地が

訴えている



そんな 気がする










大変な被害

心痛みます







hare





あの夏から

8年が過ぎました


薄らいでゆくものと

増してゆくものと












人の記憶ほど

不確かなものは無くて


時が流れるにつれ

自分の想いを塗り重ね


都合よく

記憶を美化しているのではないか・・・と思って


本当の姿を

記憶から手繰り寄せたりしていました





命日の この日

母を想いながら

写真を撮りにいきました


少し歩くと汗ばむ気候



木蔭で少し休んでいると


ふわり と どこからか

一羽のアゲハ蝶が飛んできて

小枝にとまりました











“ 蝶は魂を運ぶ ”


そう聞いたことがあります




羽を動かすことなく 静止していて

まるで 私を見ているかのようでした




ねぇ おかあさん

私 ちゃんと 生きていますか?



ねぇ おかあさん

時々 あなたに 会いたくなります



ねぇ おかあさん








hare