帰国子女が、海外大学に行くためにボランティア活動が必要であり、娘がある団体を持ってきた


ある日ゴミ拾いイベントがあり、そのCertification郵送代は払ったはずが、certification を渡したいということで事務所に呼び出された。


私は怪しい、と思い近くをうろうろ


その日は、娘からもママが心配しているということで解放された。


帰宅後娘から「あのおじさんいい人」という話を聞き、言ってしまった



「普通ね、50代のおじさんが個室で中学生と2人きりになる事はしない」



二日後、娘にまた連絡が来た。

「君の夢の相談に乗りたいから2人で会えないか」


「ママも一緒に行きます。私の夢はママも反対していないから」



と娘がいうと



「そういえば、その日用事があった」って断られました。

えーーーーえー